お気楽くっくり

　ゴーヤーチャンプルーです。
　たま〜に作ります。

　夫婦そろって生まれも育ちも関西のため、もともと全く縁がなかったんです。
　ところが夫が数年前、沖縄出身の方がやってるお店でたまたまゴーヤーチャンプルーを初めて食べて、「めっちゃおいしかったから、家でも作ってくれ！」と。

　ネットでレシピをいろいろ見たのですが、味付けがその人によりバラバラで、何がスタンダードなのかがさっぱりわからず、結局初めて作ったゴーヤーチャンプルーは完全な自己流に。
　夫に「全然違う」と言われてしまいました。
　……本場の味と比べられても困るんですが(T^T)

　最近は「ゴーヤーチャンプルーの素」が何種類か市販されてますので、それを活用しています。夫も満足してるようです。

　具材もシンプルというかスタンダードというか……。
　ゴーヤ、豆腐、豚肉、玉子、かつお節、だいたいいつもこんな感じです。

　「これを入れたら美味しいよ」「我が家は味付けはこうしてるよ」というのがあれば、ぜひご教示下さい<(_ _)>

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沖縄つながりで幾つか、平和の為なら人殺しも辞さない平和運動家たち、、
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news001.htm

５月２７日まで沖縄県浦添市の浦添美術館にて「ウルトラマン伝説展」開催中です。
http://www.8761234.jp/urasoe_hp/art/tenji/kikaku/h19/urutoraman/urutoraman.html

お久しぶりです。
ウチでは豚肉の代わりに生ラム肉入れてます。合うんですよ。（北海道ならでは、ですかね）
味付けは塩・コショウ、しょうゆが少し＋かつをぶし。
相方は田舎が鹿児島で食べなれていて、「現代のは苦くない！」と文句言います（苦笑）

私は初めて沖縄に行ったときに出されたのが「豆腐チャンプルー」だったので、自分で作るときはこれを思い出して作っています。
　ですから、豆腐、豚肉、玉子、かつお節＋何かあり合わせの野菜類でしょうか。
　ゴーヤはあまり好きでないため、自分でゴーヤチャンプルーを作ることはないです。

皆さん、コメントありがとうございます。

ざんぶろんぞさん：
ウルトラマン展、大阪であればなぁ……（っていつも言ってる？(^_^;）

るるもっぺさん：
生ラム肉！いきなり想定外の展開なので驚いています(^^ゞ
私はラム肉自体を食べたことがほとんどないのですが、でも一度試してみたいです！(≧∇≦)

ishiiさん：
なるほど、別にゴーヤ抜きのチャンプルーでもいいんですよね(^_^;。でもやはり豆腐と玉子は外せない？

今朝このエントリーを読んでウチのヨメに聞いてみましたが、味付けは秘密だそうです。（笑）
チャンプルーはなんによらず、本来完全な家庭料理ですから、その家の味付けでよろしいんじゃないでしょうか。観光客の行く食堂で出るチャンプルーはやっぱりよそ行きの顔してますよ、そうかといって、那覇の牧志公設市場の中の路地のそのまた奥の路地にある、名前もないような食堂で出る沖縄料理は、やっぱり観光客にはディープすぎてショックです。僕はここでだいぶ鍛えられましたけど、それなりに沖縄料理の好きなうちのヨメも、中身汁定食はダメですから。市場の二階の食堂はよく紹介されますけど、あんなのはホントの沖縄料理じゃないですね。石垣島でも一番ソバのうまい店は地元のヒトしか来ないし、彼らはご飯だけ持ち込んでソバをお汁代わりにして食うんですね。あ、この場合のソバはもちろん沖縄ソバです。
あ〜、昼だ、そうめんチャンプルーが食いたくなっちゃったので、メール入れてリクエストしようっと。

すらりさん、コメントありがとうございます。

＞チャンプルーはなんによらず、本来完全な家庭料理ですから、その家の味付けでよろしいんじゃないでしょうか。

何か勇気わいてきました。
夫に対してはこの言葉でねじ伏せることにします(^_^;
今後は市販の素に頼らず、自分なりの味付けでやってみます。

ヨメにおべっかを使ってコツを聞いてきました。
最初にフライパンに油を入れますよね、それがあったまったら豚肉を入れると思いますが、そのフライパンに入れた油、まだ豚肉を入れる前の油、それに塩こしょうを入れるといいそうです。鰹節は花カツオをたっぷり、醤油は最後にちょっと隠し味程度、だそうです。これで薄味に仕上げれば旦那様も大満足、どうぞがんばってください。ゴーヤの他にもソーメン、豆腐なんかは食材も簡単に手に入るし、チャンプルーって要は野菜炒めですから。ウチでは他に麩（車麩）、パパイヤなんかもチャンプルーにします。

＞まだ豚肉を入れる前の油、それに塩こしょうを入れるといいそうです。鰹節は花カツオをたっぷり、醤油は最後にちょっと隠し味程度、だそうです。

すらりさん、ありがとうございます。それから奥様も！<(_ _)>

特に工夫はしていませんが、最初にゴーヤーを細切りにして軽く塩水に浸してからゆでますが先に塩もみしておくとかなり苦味がなくなります、苦い方が好きな人も居るのでその辺は好みで、沖縄の友人は「ランチョンミート」（製品名スパムメート）などを使いますコレを短冊きりにして泡盛と醤油と砂糖少々に暫く漬けてからゴーヤーと一緒に炒めます、後は花鰹はたっぷり使うくらいでしょうか、泡盛が入手困難な時は焼酎でもいいと思います、ランチョンミートは沖縄では大変安く入手できますが内地では倍近い値段（沖縄では３４０グラム２８０円くらいですが内地では５００円を軽く越えます）なのでベーコンやばら肉をお奨めします。
豆腐は可能なら島豆腐（沖縄豆腐）を使いたいところですが、よく水切りをした木綿豆腐を使います。
近くの農家で作っているのでたまに取れたてが入手できるの（安いですし）が一番のコツかもしれません。

ざんぶろんぞさん、コメントありがとうございます。
「ランチョンミート」って初めて知りました。wikiで見てきましたが、何か美味しそう。でも高いんですね(T^T)

くっくりさん、こんにちは。お久しぶりです。

これからの季節、ゴーヤチャンプルーは美味しいですよね(^^)
我が家ではテンメンジャンを使って、味噌味チャンプルーにしたり、しょうゆ、酒、かつおぶしチャンプルーにしたり、仕上げにごま油をかけたりします。
やはり、豚肉、豆腐、卵ははずせませんよね(^^)
酒は泡盛を使うこともありました。飲んでも美味しいので、ちょっともったいない気分でしたが(^^;

虹さん、こちらこそすっかりご無沙汰しちゃって(^^ゞ。コメントありがとうございます。
「テンメンジャン」、これまた聞き始め。wikiで見てきました。
ざんぶろんぞさんの「ランチョンミート」でも思ったけど、まだまだ私の知らない食材や調味料があるんですね。勉強になりました。

ランチョンミートの銘柄で有名なのは「スパム　ミート」なのですが、ジャンクメールの仇名の元にも成っています、その元の映像がコレ「モンティイパイソン」のコント
http://www.youtube.com/watch?v=wZ7YedEopp4
ウイキより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0
捜すと安いところもあります、沖縄ではスーパーで普通に１，８キロの大型缶を売っていたりします（缶を開けたあとは、一回に使う分量ごとにラップして冷凍にしておきます、業務用は安めですが一度開けるとこうして保存しておきます）
http://www.rakuten.co.jp/nangoku/1800489/1800509/
通販でまとめて買う人も多いですよ、なんだか沖縄土産に使う人も居たりします、ところで中国製のもっと安いのがありますが、、、まあやめた方が、、、

　ども、お久しぶりです。交通事故に遭う〜リハビリなどの諸事が重なりなかなかこれませんでした。先週の夜は米軍のNLPでいやもう…なんだか。

　ことしは自宅の空中庭園（ただのベランダですがw）で自室の夏の日差し避けを兼ね、ゴーヤーをつくります。蔓モノで朝顔もいいのですが、ことしは食べられるものをつくろう！ってなことになりました。

　うちは塩味です。以前クックドゥかなんかで味付けしたときに妙に味が濃く、コレなら自分でつくっちゃった方がいいなぁ〜ってつくったらこっちの方が美味しかったです。鰹節なんて上に書いてあったから今度入れてみよう。

ざんぶろんぞさん、レスありがとうございます。
＞ジャンクメールの仇名の元にも成っています
そうかぁ、ここから来ていたんですか。また一つ勉強になりました。
沖縄とスパム、興味深いですね。大阪でも大きなスーパーならあるかもしれません。探してみます。中国製は……やっぱ怖いですね(^_^;

江戸村早紀さん、コメントありがとうございます。
あらら！事故に遭われたんですか。それは災難でしたね。もう大丈夫なんですか？
ゴーヤって自宅で栽培できるんですか。それは知らなかった。私は虫が大嫌いなので植物関係は一切家には置いてないんですが、食費が浮くかも……って思うと、ちょっと心惹かれちゃいます(^_^;

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