GHQ主導ラジオ番組「真相はこうだ」の闇
 産経新聞の特集“続・歴史の自縛”が今日からスタート。
 見出しと内容の一部を紹介しておきますね。

●一面見出し
  ・“続・歴史の自縛”「真相はこうだ」の闇
  ・「南京事件」放送分など録音現存
  ・「大虐殺。何千回となく…」
●三面見出し
  ・GHQ 外れた思惑
  ・日本国民 予想以上の反発
  ・「真相はこうだ」要旨(南京事件の回)


●一面より引用(本文)
 終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が主導し、NHKが放送したラジオ番組「真相はこうだ」=当時は「真相はかうだ」と表記=の初回と第二回放送、それに南京事件を扱った回の録音が現存していたことが、19日までに産経新聞の調べでわかった。
 現存が確認されたのは、NHKが過去の放送番組を保存している「NHKアーカイブス」(埼玉県川口市)と「キングレコード」(東京都)。昭和二十一年二月に放送された最終回だけは、横浜市内の放送ライブラリーで保存・公開されているが、このほかの回は録音盤はむろん台本などの資料も散逸したとみられていた。
 このうち、南京事件の回についてNHKは産経新聞社の要請に応じ、放送から六十年ぶりに内容を公開した。保管されていたのは約十五分で、登場人物である「文筆家」の声で始まり、最後はベートーベンの「運命」を流し、「真実が進軍しているんだ」というナレーションとともに終わる。
(中略)
 「真相はこうだ」は、昭和二十年十二月八日からGHQがすべての新聞に掲載を指示した「太平洋戦争史」(全十回)と同じく、二十一年五月に始まる東京裁判に向けた国内世論対策の色彩が強かった。
 放送の反響は大きく、日本の行為を一方的に断罪する番組構成に反発する投書がNHKに多数寄せられ、出演者に脅迫状が送られたこともあった。だが、占領下ではそういった事実は報道されることはなかった。

●一面より引用(用語解説)
「真相はこうだ」
 真珠湾攻撃4周年にあたる昭和20年12月8日にあわせて9日に始まり、翌年2月10日まで毎週日曜午後8時のゴールデンタイムに全10回、NHKで放送された。日本が敗戦に至るまでの出来事を「太郎君」の質問に「文筆家」が東條英機元首相ら「戦争犯罪人」らの罪状を暴露、「真相」を明かすというドラマ形式の番組だった。連合国軍総司令部(GHQ)で教育やメディアの改革を担当していた民間情報教育局(CIE)のラジオ課が、東京・内幸町にあったNHKに陣取り、脚本、演出を手がけた。ただ、番組では米国を「敵」と呼び、日本製であるように装った。
 米国で人気があったラジオ番組「マーチ・オブ・タイム」を参考にしたとみられ、爆撃音や悲鳴などの効果音やクラシック音楽を使う演出は、それまでの日本のラジオ番組にはなかったという。

●三面より引用(本文)
 終戦直後の日本で「真相はこうだ」が、GHQの思惑通り受け入れられたとはいえない。
 「グロテスクでおどろおどろしく、子供だましという印象だった」
 北海道岩見沢市で敗戦を迎えた東工大名誉教授、芳賀綏(七七)の脳裏には、十七歳で聞いた「真相はこうだ」第一回の印象が焼きついている。
 ラジオ好きの芳賀は新聞の予告記事で新番組が始まるのを知った。しかし、何回も聞くうちに大げさな内容、演出にばかばかしさが募ったという。
 芳賀は「とにかく終戦時の日本は間違っていたというキャンペーンばかりで、GHQがやらせていることはすぐに分かった。戦場から帰った人も実感した戦争とあまりにも違う荒唐無稽な番組と思っただろう」と語る。
(中略)
 同番組は、「虐殺数二万人」と放送したが、亜細亜大教授、東中野修道は「南京在住の欧米人が南京陥落後に戻ってきた米大使館員に話したという根拠のない数字のことだろう」と言う。
 東中野は、文筆家が「これが真相だよ。南京から掘り出されたアメリカ宣教師の撮ったニュース映画を見ればよくわかるよ」と、「虐殺」の根拠をあげる場面も「全くのうそ」と否定する。
 「米国人のマギー牧師が十六ミリフィルムで当時の南京の様子を撮っており、米国立公文書館に所属されているが、虐殺シーンは写っていない」
(中略)
 「真相はこうだ」制作にかかわり、後にNHK専務理事になった春日由三は、「不成功に終わった占領軍時代の代表的なものだ。この番組に対する聴取者の抵抗が予想以上に激しく大きかったのを見て、私は日本人の愛国心というものに頼もしさを覚えた」(「体験的放送論」)と書き残した。
 だが、GHQは「真相はこうだ」の“失敗”に学び、さらに巧妙な「情報戦」を仕掛けることになる。

 てな具合で、明日以降に続く……。
 さすが産経!と拍手を送りたい特集であります。新聞を入手できる方はぜひ全文お読み下さい。
 入手不可能な方もご安心を。そのうち産経WEBの『教育を考える』カテゴリで紹介されると思いますので、お待ち下さい。

 ちなみに、『真相はこうだ』では「虐殺数二万人」となっていますが、東京裁判の判決では「捕虜などを含めて約20万人が殺された」となりました。
 一説によれば20万人という数字は広島・長崎の原爆投下による犠牲者数に近く、米国の戦時国際法違反から日本人の目をそらさせるために考え出されたといわれています。

 しかしつくづく思うのは、サヨク皆さんの主張の矛盾です。
 サヨク皆さんの多くは反米で、アメリカのやることなすことほとんど信用しませんよね。特にイラク戦争とその後の占領政策については、情報戦も含めてアメリカに対して大変批判的です。
 実際のところアメリカは今も昔も情報操作に長けた国ですし、批判したくなるのはわからんでもないですよ。でもそれと同じようなことを、かつてアメリカは日本に対してもやったわけですよね。
 が、サヨク皆さんは、日本占領時のアメリカ(GHQ)に対しての批判は全くしていないように見受けられます。アメリカがわずか数日間で作って日本に押し付けた憲法を、未だに崇め奉ってたりもしてますしね。

 つまりサヨク皆さんは、「イラクを占領したアメリカ」は信じないのに、「日本を占領したアメリカ」は信じるんですよ。アメリカが“認定”した「日本の罪状」(捏造された“南京大虐殺”も含めて)はもう無条件に受け入れてしまってるんですよ。
 矛盾を感じへんのやろか?そのへんの心理が私にはどうにも理解できません。

※参考リンク
 真中行造さんのHPより「GHQ」の項


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


鳩山幹事長「中国 脅威でない」 前原代表へ反論、対立鮮明
 民主党の前原誠司代表による「中国脅威」論について、鳩山由紀夫幹事長は十九日、都内での講演で「私は脅威だと思っていない」との反論を展開した。同党ナンバー2がトップの外交姿勢に批判的な党内勢力の意見を代弁した格好だ。前原氏は近く安保政策をまとめた「前原ビジョン」を発表する予定だが、制約された集団的自衛権の行使など持論を貫く考え。東アジア外交や安保をめぐる党内の路線対立は、ますます鮮明になってきた。
 鳩山氏は講演で、中国の現在の軍事力についても「(中国の)基本的な軍事力の行使は防衛。そのことを信頼すれば必ずしも脅威と呼ぶべき状態ではない」と述べ、「民主党としては中国が現実的な脅威だと断定しない方がいいのではないか」と前原氏の「中国脅威」論を打ち消した。
 また「敵対関係を強めていくような発想を持ち、結果として中国の意図(軍事的脅威)が深まっていくようなことになれば、外交の失敗だ」とも強調した。
 鳩山氏は「党として(対中政策に関する)見解を早く出したい。ズレがあると思われないように努力したい」と党内融和を図る姿勢も示したが、民主党トップ二人の対中認識の違いを浮き彫りにしただけだった。
(以下略)

 「中国は現実的な脅威ではない」なんてことは全然ないですよ〜というのは先日、拙ブログで説明済。

 「中国は脅威ではない」……鳩山さんは己の信念から言ってるのか?それとも党利党略で言ってるのか?
 中国を脅威と感じるも感じないも、その人の勝手と言えば勝手なんですけど、民主党ナンバー2の発言ですからねぇ。民主党が対中国外交で岐路に立っているとなれば、国民も注視せざるをえませんよね。

 「鳩山由紀夫公式HP」にこういうのが載ってました。一部引用。
「アジアの安全保障について」
第53回リベラル・インターナショナルでの講演
2005年5月14日(土)

12.中国脅威論が存在していますが、実際の軍事力の向上はさほどではありません。中台関係も台湾が一方的に独立を強行しない限り、現状維持が続くでしょう。この度中国で反国家分裂法が成立しましたが、現状維持法とも呼ぶべき法律で驚くに値しません。そして、今の状態が続くことが中国、台湾のみならず、米国、日本を含むすべての国々にとって望ましいことなのです。このバランスを維持するためにも、EU諸国による中国への武器輸出の解禁は延期されるべきです。

13.ただし、13億人の人口を抱える中国が経済発展を遂げていくと、必ず食料、エネルギーさらには環境問題が深刻化してきます。食料、エネルギー問題の解決のために、中国が勢力を伸ばそうと考えて行動することが予想されます。日本との間には尖閣諸島問題が存在しています。実は、日本としてはこれは領土問題とは考えていません。なぜならば、この付近の海底に石油、天然ガスが存在することが明らかになってきた1970年代になって、突然に中国が領有権を主張し始めたのであって、それまでは日本の領土であることが明白であるからです。ところが、最近、この付近の海域において、中国は海底油田を発掘し始めています。私は、この問題でいたずらに日中間を刺激するのではなく、むしろ日中間の信頼醸成のための共同作業として位置付けることが望ましいと考えています。

 やっぱり信念から言ってるっぽいですね。
 でも主張見てると、すっげー能天気に思えるんですけど(T^T)


姉歯事務所など一斉捜索 耐震強度偽装

 遅いんちゃいますのん?疑惑が発覚してもう1カ月以上ですよね。証拠隠滅も口裏合わせもすっかり終わっちゃってるタイミングでは?

 この問題に絡んでネットで一躍有名になったきっこさんの日記(ブログ版もあるけど重たいから“さるさる日記”の方にリンク貼ってます)。
 イーホームズの藤田東吾社長から直々にメールが来たそうで、ひょえ〜。証人喚問で一躍スターになった(?)馬淵議員からのメールも掲載。
 個人ブログも馬鹿にできませんね。こういう大きな波を起こすことがあるんですから。


清原がオリックス入り表明−中村も入団が決定的

 清原、あんた男だねぇ(T^T)
 西武にいた頃は小生意気なガキでしかなかったけど、巨人で地獄見て以降はめちゃ「男前」になったな〜と思う。
 まあ欲を言えば、去年決心してほしかったですけどね。仰木さんの下で活躍してる姿を見たかった。
 中村ノリちゃんはオマケ的な扱いですが(^_^;、どうかくさらず頑張って下さい。


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Posted by くっくり 00:26 | 歴史認識 | comments (14) | trackback (1)
韓国の「驚異」!?その2
 前エントリーの黄禹錫教授「ES細胞疑惑」の続きです。

黒影さんのブログ「幻影随想」12/18付より
先日捏造仲間のミズメディ病院理事長に切り捨てられてとうとう捏造が白日の元に晒された黄教授。
さすがにこれで黄教授も観念しただろうと思ったのだが、かなり甘かったようだ。
16日から関係者全員で責任の擦り付け合いを始めたばかりか、
小学生のような言い訳まで始める始末。
断片化された情報のピースを丁寧に繋ぎ合わせていくと、
そこから見えてくる図は笑うしかない現実だ。
はっきり言ってもう見てられない。
祝祭日とかそんな能天気なことを言っている場合じゃない。
これ以上韓国科学界の名誉に泥を塗らないうちに誰かさっさと引導を渡してやったほうがいいぞ。

 つーわけで、すでに末期症状のようです。
 確かに今日(12/19)のニュースを見てましても、黄教授にとって明るい材料は何もないですな。

黄教授「クローン犬」も偽装か…米調査チームが指摘
ソウル大調査委、黄教授の研究室を事実上閉鎖
韓国科学技術人連合、黄禹錫教授批判の声明書準備中

 ↓政治まで巻き込んでるし。

【ES細胞真偽問題】大統領府の責任問題に飛び火 (12/18)
盧大統領は黄教授の捏造を事前に察知できなかったのか

 盧武鉉大統領、またまたピーンチ!
 ……ってことは、近々日本にも飛び火?
 だって「内政引き締め&支持率アップ」のため、日本叩きに移行していくのがこの国の常ですから。

 この問題についての最新ニュースはこちらからどうぞ。
Yahoo!ニュース>サイエンストピックス>幹細胞研究

12/19付産経抄
 韓国の生命工学の星、黄禹錫・ソウル大学教授をめぐるES細胞騒動は、日本ではちょっと考えられないのでは。研究者による論文の捏造(ねつぞう)などはどこの国でもままあるが、そのことではなくメディアや世論の反応がである。

 ▼ES細胞とは、難病治療や再生医療の鍵となる万能細胞のこと。世界で初めてヒトのクローン胚(はい)からES細胞を作ったとする教授はノーベル賞に最短距離といわれた存在だけに、捏造疑惑の衝撃はわかるが、騒ぎばかりで教授の研究姿勢に切り込んだ議論や批判があまり聞こえてはこないのだ。

 ▼教授が記者会見で疑惑を否定すると、事実の確認より先に「黄教授を最後まで信じよう」という擁護論が拡大している。黄教授については捏造疑惑の前に、研究用のヒト受精卵の入手をめぐる倫理問題でも騒がれた。教え子からの卵子提供などが不適切とされたが、このときも擁護論が強く、報道したテレビ局が「国益に反する」と大バッシングにあった。

 ▼日本にもないとはいえないノーベル賞コンプレックスのゆえなのか。科学研究分野では発展途上の韓国では、世界が注目する生命工学分野で彗星(すいせい)のように現れた教授を神のようにあがめ、批判も議論もタブーのようだ。

 ▼教授がヘルシンキ宣言(ヒトを対象とした医学研究の倫理的原則)を最近まで知らなかったとの報道もある。疑惑の真偽以前に、そういう姿勢で「神の領域」に隣接する研究に携わっていること自体に疑問がわく。

 ▼科学がいかに進歩しようと、人は神になれない。それを忘れそうになる研究者のおごりをいましめるのがメディアや世論の役割だ。国際的な検証を行うしかないとの声もあるが、韓国社会がこの問題にどう決着をつけるか、成熟度が問われている。

 そうそう。捏造疑惑そのものよりむしろ、韓国メディアや世論の反応が気になるんですよね(^_^;
 最後の一文が皮肉がきいてて特にGJ!

 rx178の最近気になる朝鮮半島さん経由で見たんですが、NAVER ENJOY Korea(日韓翻訳掲示板)では「黄教授は日本人」なんて書き込みもされてますな。そんな話を出してくる自体、黄教授はクロだと韓国人も暗に認めてるってことにならへん?

 引き続きNAVER ENJOY Koreaを見てたら逆パターンも見つけました。フィギュアGPで優勝した浅田真央ちゃんに関する書き込みです。

韓国係スケート選手が世界大会で優勝!!!!!!!!!!!!
No.1704215 投稿者: jiji_kiki 作成日: 2005-12-17 22:05:09

今日の世界大会で韓国係選手がいよいよ韓国歴史上最初に優勝した.

ギムヨンよ選手のライバルとして有名な ASADA MAOというこの選手はお爺さんが在日韓国人だと言う.

大韓スケート連盟は今すぐ ASADA MAOを韓国人で帰化して韓国人国籍でトレノ−オリンピックに出場させなければならない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 投稿者によれば、3位の中野友加里選手の顔を消した理由は「MAOは在日で, 左側の女性はロシア女だから大丈夫だ. ところが後の日本人女は 100% 純血日本女だから顔が醜悪だ. だから消した.」……とのこと。

 呆れて声も出ませんが、投稿者を擁護する韓国人のレスが今のところ一つもついてないのを見ると、ここまでえげつない人は韓国ではごくごく少数なんだと思う(思いたい)。

 ただ、こういうのって、今に始まったことじゃなかったりします。
 日本や世界で活躍している著名人(スポーツ選手や芸能人が多い)に対し、韓国人や在日コリアンはよく「実はあの人は在日なのだ」と言い出します。いわゆる「在日認定」ですな。

 イチロー、松井(秀喜も稼頭央も両方)、北島康介、末続慎吾、中田英寿、キムタク。この方々は韓国人に言わせりゃ皆、在日。
 (あ、イチローのリンク先はパロディですから本気にせぬよう(^_^;)
 
 在日認定は現在活躍してる日本人にとどまりません。
 乃木希典は朝鮮人を始祖とする家系だった(祖先が秀吉時代に捕虜として日本に連行された)。
 さらに神話の世界では、スサノオ(素盞嗚尊)も韓国出身。
 忘れちゃならない、天皇陛下も在日認定。

 とにかく、浅田真央ちゃんが世界一になったら「MAOは韓国系だ」、ノーベル賞候補として国をあげてさんざん持ち上げた黄教授の疑惑が確定的になったら途端に「ファン・ウソクは実は日本人だ」……この民度の低さ、日本人に対する劣等感の根深さには、見てるこっちが恥ずかしくなります。そろそろ大人になって下さい。

 無理かな。今日は↓こういうのもあったし。

【特集】「韓国ショック」で日本が目覚めた
日本は韓国の成功を研究・コピーして自分のものにした

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・) はいはい韓国韓国
    `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒  旦~


■ビザ免除の件

韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ 北側国交相が表明(朝日12/18/9:26)
 北側国交相は17日、韓国人観光客の短期滞在査証(ビザ)について、現在の暫定的な免除措置の期限が切れる来年2月以降、恒久的に免除する方針を明らかにした。これで訪日外国人の1位と2位の韓国、台湾がともに恒久免除となり、訪日客の増加が期待できそうだ。
 北側国交相は大分県別府市で同日開かれた観光まちづくりタウンミーティングで「台湾ビザはすでに免除になっており、韓国もセキュリティーを確保しながら、2月以降も当然ビザなしでやる」と述べた。
  ↓
日本短期滞在の韓国人観光客、来年3月ごろからビザ免除恒久化へ(東亜日報12/19/3:04)
観光客など日本に短期間滞在する韓国人に査証(ビザ)を免除する措置が、来年2月以降、恒久化する見込みだ。
朝日新聞が18日伝えたところによると、北側一雄国土交通相は前日に大分県別府市で行われた「観光まちづくりタウンミーティング」で「台湾ビザはすでに免除になっているため、韓国もセキュリティーを確保しながら、2月以降も当然ビザなしでやる」と述べた。これは、観光立国を進めるために、短期滞在の韓国人に対するビザ免除の措置を恒久化する、との意味と受けとめられる。
  ↓
外交部「韓国人のビザ免除、日本の公式立場ではない」(朝鮮日報12/19/15:38)
 外交通商部は19日、韓国人観光客に対する短期滞在ビザの免除措置を恒久化するという北側一雄国土交通相の最近の発言と関連、「北側大臣の個人的な考えであり、日本政府の公式立場ではないと把握される」とした。

 朝日の先走り記事だったようです。
 つーか、よく見たら「ビザ免除恒久化へ」って書いてあるのね。「へ」って。これってスポーツ新聞なんかによくある……例えば「清原、オリックスへ」みたいなのと同類ちゃいますのん?

 「日本の公式立場ではない」とちゃんと報道した朝鮮日報の方がよっぽどしっかりしてる。朝日は続報はないし……、ひょっとして朝日って朝鮮日報以下?(^_^;

 でも今朝方、日経に↓こういう記事が出てたりするんですよね。

韓国人の観光ビザ免除、来年3月から恒久化・政府方針 (日経12/19/07:02)
 政府は韓国人観光客の短期滞在査証(ビザ)の免除を来年3月から恒久化する方針を固めた。

 朝日の後追い?
 でも「北側国土交通相」でなく「政府」って言い切っちゃってるのが気になる。

 最後にお知らせ。
 「嫌韓流 実践ハンドブック」は明日発売だそうです。

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Posted by くっくり 00:20 | 北東アジア | comments (14) | trackback (1)
中国の「脅威」と韓国の「驚異」!?
前原発言、強気貫く 民主党大会 批判続出
集団的自衛権容認、現実的な戦略論

 民主党の定期党大会が十六日午後、都内のホテルで二日間の日程で始まった。代表就任後初の党大会に臨んだ前原誠司代表は、訪米中に、制約された集団的自衛権の行使容認に言及したことについて、「現実的な戦略論から、尊厳ある国家のあり方を考えて述べた」と持論を展開した。

 先の訪中で表明した「対中脅威論」に関しては、「(中国人民解放軍の活動などを通じ)率直に脅威だと感じるからそう発言した」と言明。自民、民主両党の「大連立」の可能性をめぐっては「気持ちとしてはまったくない。重要な問題で(これまでの)発言を変えるのは良くないので、『99・99%ない』と言い続けたい。皆さんと気持ちは120%共有している」と強く否定した。

 民主党は十七日に、平成十九年夏の参院選での与野党逆転を目指し、選挙対策、党組織の強化などを盛り込んだ十八年度活動方針案を採択し、閉幕する。

                  ◇

 制約された集団的自衛権の行使容認、中国の軍事的脅威論、そして自民党との「大連立」の可能性…。九日間におよぶ訪米、訪中を終えて十四日に帰国したばかりの民主党の前原誠司代表を待っていたのは、外遊中の自らの言動に対する党内からの激しい突き上げだった。前原氏は真っ向から反論し、持論を曲げない強気の姿勢を崩さない。だが、九月の総選挙での惨敗以降、党再建への道筋が見えてこないなか、前原氏の立場は厳しさを増している。
(以下略)

 もともと左右ごちゃまぜの党ですから、何言っても必ず一方からは不平不満(それも強烈な)が出ますよね。前原さんも想定済でしょう。

 ↓これは木曜のニュースなんですが……

前原代表に強い風当たり 鳩山、菅両氏が相次ぎ苦言(朝日新聞)
 民主党内で前原代表への風当たりが一段と強まっている。

 鳩山由紀夫幹事長は15日の記者会見で、前原氏が米国での講演で中国の軍事力を「現実的脅威」とした点について「先制攻撃はしないというのが中国の方針だ。その意図も考えれば、党の方針ではそのような(現実的脅威という)考えは取っていない」と語った。

 鳩山氏は同日、前原氏に電話し、講演前に内容を小沢一郎、菅直人両氏ら党内の有力議員に説明すべきだったと忠言したことも明らかにした。前原氏は「これから配慮します」と答えたという。

 また、菅氏は14日付の自身のホームページで「昨今の言動が、自民党との差がなく、二大政党としての存在理由が無くなっているという多くの人の指摘に、前原代表自身、真摯(しんし)に耳を傾けてもらいたい」と指摘した。

 その前原氏は15日、沖縄を訪ねて稲嶺恵一知事や岸本建男名護市長らと会談。那覇市での記者会見で訪米、訪中の成果が上がらなかったことを指摘されると、「日本の国会議員として日本の国益に照らした発言をし続けることは、与野党にかかわらず重要なことだ。小泉さんは議論すらできない。(首相と)同列視されるのは筋違いだ」と不快感を示した。

 「先制攻撃はしないというのが中国の方針」〜?
 鳩山由紀夫さん、めちゃ甘。↓これ見て下さいよ。

中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(上)(大紀元)
(前略)
 しかし、戦後60年を迎えた直前の7月14日に、中国人民解放軍の国防大学防衛学院長である朱成虎少将が、香港が主催した国際記者取材団のインタビューに応じた際に、中国の核使用について次のように語った。もしアメリカが台湾海峡の紛争に介入すれば、中国はアメリカに対し核の先制攻撃を行うのだ。中国は西安以東の全地域を犠牲にすることを覚悟するが、その代わり、アメリカは百あるいは二百乃至より多くの都市が廃墟にされてしまうはずだ。

 こういった朱氏の発言は、中国のこれまで唱えてきた「核の先制攻撃をしない」という公約を破ってしまい、中国の新しい核政策として世界に発信したのである。この発言は、核不使用や核廃棄の意識がますます高まっている世の中に波瀾を巻き起こし、今もっとも注目されている問題の一つとなっている。しかし、中国外交部のスポークスマンは朱氏の発言についてただ「彼の個人の考えだ」とだけコメントした。

 周知のように、中国共産党(以下「中共」)は世論の管理は緻密できわめて厳しい。一般的に、マスコミの取材に応じる際に、特に「外事」関係について発言するなら、必ず事前に関係の部門から発言の内容について認可してもらう必要があり、勝手に放言することは断然許されない。ましてや朱氏が少将の肩書きをもって、外国の記者団の前で責任重大と思われる中国の核政策について独断で「個人の考え」として言及できることは如何にしても常識外れだ。したがって、その内容と形式からすれば、朱氏の発言は私的な場を借りて事前に作られた台詞を述べ、一定の公の目的に達しようとしたのだろうとしか考えられない。
(以下略)

 朱成虎少将の発言は中国の軍部の支持は受けましたが、アメリカはじめ国際社会は騒然となりました(当たり前や)。
 が、中国政府は「朱成虎少将は個人的意見を述べただけ。国際慣例上、極めて正常なもの」として、その基調に間違いなしとの判断を下しました。その後、朱成虎少将が処分を受けたという類の報道はありません。

 そもそもこの香港での朱成虎少将のインタビューは、中国外務省がセットしたものです。
 また上の記事でも触れられていますが、中国は言論統制の国であり、ことに軍という組織内部では、個人的な発言など許されません。
 となれば、朱成虎少将の発言が単なる「個人的意見」であるはずはないのです。

 また、このインタビューが行われた7月14日より少し前、7月6日のことですが、朱成虎少将は国防大学の内部会議で行った講話の中で、次のように発言しています。

「人口と資源の不均衡がもたらす危機は、これから五十年以内に必ず起こる。それは早ければ早い方がいい。なぜなら遅くなればなるほど問題が一層複雑化し、解決ができなくなるからだ。しかも大量の人口は大量の資源を消費する。その資源のほとんどは再生不可能だ。さらに重要なのは、我々中国人はこの競争の中で機先を制さなければならないということだ。なるべく他国の人口を減らし、自国の人口を多く生き残らせるべきだ。そうなれば生き残った人口が未来の人類の新しい進化の過程の中で、有利な条件を得ることができる」

もし我々が被導的ではなく主導的に出撃すれば、計画的に全面核戦争に出れば、情勢は極めて有利である。なぜなら他の国と比べ、我々の人口の絶対多数は農村にあり、しかも我が国の国土、地形は非常に複雑で隠匿しやすい。だから政府が核大戦を用意周到に計画さえすれば、人口を広大な農村に移して絶大な優勢を保つことができる。しかも我々が先制攻撃をすれば、他国の人口を大きく減らし、我々が再建する場合には、人口的な優位を保つ事ができる

「だから私は政府がすべての幻想を捨て、あらゆる力を集中して核兵器を増やし、十年以内に地球人口の半分以上を消滅できるようにしなければならない。人口制約の愚策は早く捨て、人口をもっと増やし、そして計画的に周辺諸国に浸透させるべきだ。例えば密入国や、シベリア、モンゴル、中央アジアなど人口の少ない地域への大量移民を行わせる。もし大量移住が阻止されたら、軍隊を派遣して先導させるべきだ。全面核戦争が起こったら、周辺諸国に疎開した人口の半分と、農村へ疎開した人口の半分があるから、他国に比べて多く生き残ることができる」

多くの同志は『最も憎らしい日米への核攻撃を』と考えているが、それは間違いで、全地球スケールの発想を持たないといけない。我々にとって最も敵対する隣国は、人口大国のインドと日本である。若し我々が彼らの人口を大量に消滅できない場合は、核大戦後は中国の人口が大量に減少し、日本とインドが我が国に大量移民をすることができるようになる」

核大戦のなかで、我々は百余年来の重荷を下ろし世界のすべてが得られる。中華民族は必ず核大戦のなかで、本当の復興を得られる
(この講話全文は中国人のニュースサイト「博訊網」に掲載されているそうです。見られる環境にある方はぜひ見に行って下さい)

 まるで昔のロボットアニメの悪者のセリフみたいな発言の数々。
 これ、そのへんの反日学生が言ってるんじゃありませんよ。中国の解放軍国防大学防務学院長、国防大学党常務委員、総参謀部戦略戦争研究室軍級研究委員を兼ねる朱成虎少将という人が言ってるんですよ。

 中国は伝統的に人命軽視の生命観を持っています。彼らは何千万人、何億人死のうが、それほど深刻には捉えません。
 また、中国こそが世界の中心という中華思想も持っています。黄文雄氏によれば、「中国の一般民衆の絶対的多数は、人類史の90%は中国人が世界をリードしていた時代であり、中国の没落は百数十年間の、例外的なことに過ぎず、そのうち中国は世界の覇者になると楽しみにしている」のだそうです。

 朱成虎少将の考え方がそのままイコール今の中国の考え方とまでは行かなくても、大局的な路線としてはこの方向に進もうとしているような気がしてなりません。
 「大量移民」のくだりなど見てますと、非現実的と一概に切って捨てる気にもなれないんですよ。

 前原さんを叩いてる党内の皆さん。叩く相手を間違ってませんか?
 民主党だけじゃなく、共産党、社民党、自民党の媚中派の皆さんもそうです。いつまでも目と耳を塞いでいてはいけないと思います。
 北朝鮮の核問題も大事だけど、中国の核の方が何万倍も怖いですよ。だって確実に存在していて、確実に日本に向けられているんですもん。

 菅さんの言い分もおかしいでしょ。中国の「脅威」は現実的かつ圧倒的なものとしてそこに存在しているんだから。その現実を受け止めるのに、自民党も民主党も関係ないでしょ。
 それとも何?自民党との差をつけるため、「中国に脅威なし」とあえて言えと?そんなの本末転倒でしょ。
 菅さんは台湾の国連加盟推進者で、陳水扁総統や李登輝前総統との会談経験もあるなど、同じリベラルでも加藤紘一なんかとは違うから、そのへんわかってるとは思うんですけどね。

※参考文献:正論05年12月号「唯我独尊!中国の核戦略から目をそらすな」黄文雄氏


 以上、中国の「脅威」についてでした。
 お次は韓国の「驚異」について(こじつけ〜(^_^;)。

ソウル大教授 「ES細胞作った」 捏造を否定、論文は撤回/共同研究者「虚偽」
 【ソウル=久保田るり子】ヒトのクローン胚(はい)から世界で初めて胚性幹細胞(ES細胞)を作ったとの研究論文に捏造(ねつぞう)疑惑が出ている韓国ソウル大の黄禹錫教授は十六日、同大で記者会見し、「ES細胞を作り、その技術を有している」と疑惑に反論した。一方、疑惑を指摘した病院理事長も同日、会見し、「論文はすべて虚偽だ」と改めて強調。双方の主張は真っ向から対立しており、真相究明は同日発足したソウル大学の調査委員会に委ねられることになった。
(以下略)

 韓国はもうこの話題一色ですね。韓国だけでなく世界規模でも大騒ぎになってます。
 日本でもネットではかなり前から盛り上がってたようですが、テレビや新聞では、昨日(12/16)の黄教授の記者会見で初めて大きく扱われたという印象です。

 これまでの経過については、北海道大学でバイオを学ぶ大学院生・黒影さんのブログ「幻影随想」が参考になるかと。
 黒影さんによれば「科学界のここ10年で最大のスキャンダル」だそうです。

 ここ数日は特に動きが慌ただしくなってて、今日もそれこそ一時間刻みで新しいニュースが入ってきてるようです。だからいちいち追いかけるのはやめときます(手抜き(^_^;)。
 最新ニュースは↓こちらをご覧下さい。
 ・Yahoo!ニュース>サイエンストピックス>幹細胞研究

 私は素人なので細かいことはよくわかりませんが、ただ、この問題に対する韓国のうろたえぶりには非常に興味をそそられますわ。
 お国柄がよく表れてるな〜と思える出来事が毎日のように起こってます。

 今日mumurさんちで紹介されてたこれなんか特にすごい。
 アンケート回答者(韓国国民)の64.1%が「国益のため報道に慎重を期するのが正しかった」と答え、「真の科学発展のため隠さず報道せねばならない」という回答者は23.4%に過ぎなかった、と。
 つまり韓国人にとっては「真実<国益」なわけですな。そりゃ歴史捏造も簡単にできちゃうわけやわ。

 ここで2ちゃんねる本日の優秀作品、発表!(≧▽≦)
 (太字強調は引用者σ(^^)による)
19 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2005/12/17(土) 13:18:58 ID:ivI3I4a0
韓国の黄教授のES細胞捏造疑惑に対して、朝日新聞はどのような記事を書くだろうか。
朝日の記事の傾向をご存知の諸君なら、おそらく、

(1)「捏造なら日本人だってやっている。」
(2)「社会が悪いのだ。成果主義の研究費政策が招いた悲劇だ。」
(3)「今回のことで黄教授の業績のすべてが否定されたというわけではない。」
(4)「黄教授への期待が大きすぎて重荷だったのだろう。同情すべきだ。」

といった趣旨の文言のいずれか一つは記事に登場することを期待されるであろう。
私もそう思って調べて見たのである。ところが、驚く無かれ。

韓国ES細胞研究 渦中の教授「決定的なミスがあった」
http://www.asahi.com/international/update/1216/009.html

>日本も例外ではない。昨年12月には理研で論文データ改ざんが明るみに出て、研究リーダーら2人が依願退職した。東京大学では工学系教授らの論文疑惑で調査が続く。日本学術会議の調査では、過去5年間に少なくとも113学会で論文盗用などの不正行為が問題になっている。
>背景には各国で強まっている「信賞必罰」的な研究費政策がある。実績ある研究者を厚遇し、人と資金を潤沢に付ける。実績が上がらなければ、すべてを失う。
>科学技術文明研究所の米本昌平所長は「黄教授は家畜で同様の研究をしており、真っ黒とは思えない。ただ、世界最先端の分野で、国家的な期待を背負って英雄視され、ぜひ成果をというプレッシャーはあったろうし、誘惑にもかられやすかったのではないか」と同情的に話している。

「いずれか一つ」ではなく、全部登場するのだ。

 朝日はここでも“平常運転”ですか。やれやれ。


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


北朝鮮人権非難決議、国連総会で初採択…拉致など指摘
 【ニューヨーク=白川義和】国連総会は16日の本会議で、外国人拉致を含む北朝鮮の人権状況を非難し、「深刻な懸念」を表明する決議案を賛成88、反対21、棄権60で採択した。

 国連総会本会議で、北朝鮮を名指しで非難する決議案が採択されたのは初めて。決議に法的拘束力はないが、北朝鮮の人権状況改善や拉致問題解決を求める国際社会の意思を示す形となった。

 決議は北朝鮮での「組織的、広範で、重大な人権侵害」が継続的に報じられていることへの懸念を表明。「強制的失踪という形の外国人拉致に関する未解決の諸問題」や強制収容所の存在、外国から送還された北朝鮮脱出住民への虐待などを問題点として挙げている。

 決議案は欧州連合(EU)が策定、日本や米国などが共同提案国となった。

 採決で、中国とロシアは反対、韓国は棄権した。
(以下略)

 中国・ロシアはともかく韓国!あんたら400人以上北朝鮮に拉致されてるんですよ。いつまでその異常な“平常運転”を続けるつもり?


「自己採点は100点」ジャンプ全部決まった真央

 世界一位なのにオリンピックに出られない。理不尽やなあ。
 医学的見地からそういうルールになってるそうですが、だったら何で他の大会はOKなの?やっぱ理不尽やわあ。


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Posted by くっくり 01:54 | 北東アジア | comments (20) | trackback (5)
東アジアサミット閉幕〜中国と朝日と韓国と
 小泉さんってほんと、こういうの上手いですね(^_^;

<小泉首相>首脳宣言署名で温首相にペン借りる
 【クアラルンプール藤田悟】14日の東アジアサミットの首脳宣言署名式で、小泉純一郎首相が中国の温家宝首相から毛筆ペンを借りて署名する一幕があった。
 署名式では、温首相と小泉首相が隣り合わせの席順。温首相が持参した毛筆ペンで署名を終えると、左隣の小泉首相は自席前に用意されたペンは取らず、温首相の方に右手を差し出した。温首相は一瞬戸惑った表情で右側のアブドラ・マレーシア首相の方を見たが、すぐに小泉首相の意図を解して毛筆ペンを手渡した。小泉首相はこのペンで署名した。
 この一幕に、会場にいた各国外交団から拍手が起きた。冷え込んだ日中関係を懸念する外交団の拍手には「ペンの貸し借りが両国の関係改善につながってほしい」という期待が込められていたようだ。
(毎日新聞) - 12月14日22時4分更新

 ↓同じニュースでも、朝日新聞では主語が変わります。

署名式 温首相困惑 笑顔の小泉首相に筆取られ(ネットソースなし)
 16カ国の首脳が横一列に並んだサミットの署名式。議長国マレーシアのアブドラ首相に続いて、中国の温家宝(ウェンチャパオ)首相が筆でサインした。隣の小泉首相は用意された目の前のペンは取らず、大きく手を伸ばして温首相の筆を取り、墨書した。困惑した表情の温首相に、笑顔を見せる小泉首相。フラッシュが一斉にたかれた。日中両首脳の表情は最後まで対照的だった。

 東アジアサミットにまつわる今日の各紙社説から、「東アジア共同体」関連の記述を抜き出してみます。

12/15付産経社説:東アジア共同体 中国の狙いに警戒が必要
 東アジア共同体構想や初の東アジア首脳会議をめぐって日中間で対立が生じたのは、中国が共同体構想によって地域での主導権を握ろうとしたからにほかならない。
 そもそも「共同体」の定義も明確でない。欧州連合(EU)のような共同体であれば、参加国が一定の主権を共同体に引き渡す。アジアでは考えにくいが、どのような共同体であれ、価値観も政治体制も自由民主主義体制と異なる中国が主導権を握ることの危険性は指摘するまでもない。
 小泉純一郎首相が「靖国」問題で中韓に反論したのも、中国がアジア全体に「靖国」問題を意図的に広げ、対日包囲網を作ろうとしているとき、反論しなければ中国の思うつぼとなるからだ。首相発言は日中対立をあおる−などの批判は中国が喜ぶだけだ。

12/15付読売社説:[東アジア協力]「日本に限らぬ『中国主導』への懸念」
 東アジアは、政治体制も異なる多様な国々から成る。欧州連合(EU)のような「共同体」を志向するのは非現実的である。経済的、軍事的に東アジアに大きな影響力を持つ米国を排除した形で「共同体」論議を進めることも、かえって地域の平和と繁栄を損ないかねない。
 米国の排除や日本の孤立化を図って、地域に自らの覇権を確立しようとする中国に対しては、インドだけでなく、ASEANにも警戒感を抱く国が多い。日本はこうした国々と連携しつつ、国益に立った戦略的外交を追求すべきである。

12/15付毎日社説:東アジアサミット 開かれた地域主義を目指せ
 アジアは欧州と異なり、あらゆる面で多様性に富んでいる。統合の難しさは欧州連合(EU)の比ではない。域外の国々からの支持と理解も必要だ。そのためには開かれた地域主義を目指すべきであり、日本はリード役を果たさなければならない。
 東アジア地域の統合へ向けた動きは経済分野が先行する形になる。ASEANプラス3と東アジアサミットが補完し合いながら進めていくことになるが、いずれにしても日本と中国の協調がなければ成功はおぼつかない。
 その意味で、今回の日本・ASEAN首脳会議でマレーシアやフィリピンの首脳からも日中関係の悪化に懸念が示されたことは重く受け止める必要がある。小泉純一郎首相はサミット後の記者会見で、「いつでも日中、日韓首脳会談を行う用意がある。何のわだかまりもない」と述べたが、その気持ちをアジアの国々の指導者に理解させることが出来なければ意味がない。

 産経、読売、毎日ともにEUのような共同体はアジアでは難しいという意見で一致しています。
 ただ産経、読売は中国に対する警戒感を示していますが、毎日にはそういう記述はありません。むしろ「日本が中国に妥協しろ」的な雰囲気ですね。

 毎日がこうなんですから、朝日はさぞかし……と思いきや、今日はこの件での朝日の社説はなし。残念。
 まだ中国様から“指示”が下りてきてないのかもしれません。何せ中国様の許しを得ないと書けない新聞ですからな(半ばマジで)。

 ちなみに朝日社説、今日のお題は
 ◆姉歯証人喚問 疑惑の焦点は絞られた
 ◆道路財源 利権の温床を打ち破れ   でした。

 ここで2ちゃんねる本日の優秀作品、発表!(≧▽≦)
821 名前:文責・名無しさん 投稿日:2005/12/15(木) 12:53:45 ID:xXMNyQOg
◆本田記者証人喚問 疑惑の焦点は絞られた
◆朝日新聞 捏造の温床を打ち破れ

 朝日新聞の「捏造」と言えば……

■今週の週刊新潮
朝日「1面スクープ」は誤報だらけ!
「愛子さま」「義務教育費」「普天間」み〜んな間違いでした

 「捏造」じゃなく「誤報」特集ですか。私は読んでないけど、実はかなりの割合で「捏造」が含まれてたりしません?(^_^;
 朝日新聞が怒って広告掲載拒否したそうです。前にもこういうこと何度かありましたね。
 ネット版にはないですが、紙面にはこういうのが載ってたそうです。
691 名前:文責・名無しさん メェル:sage 投稿日:2005/12/15(木) 12:03:14 ID:sKjqfJmQ
12/15朝刊・第3社会面
週間新潮に本社が抗議
訂正と謝罪要求
朝日新聞社は14日、本紙記事に関する「週間新潮」12月22日号の記事で、「朝日『一面スクープ』は誤報だらけ」「みんーな間違いでした」との見出しを掲げた点などについて「本社の信用を著しく毀損する」として同誌編集部に強く抗議し、訂正と謝罪を求めた。
本社は同誌の広告を掲載しなかった。

 一方、東アジアサミットで影が薄かった韓国はと言うと、バーシュボウ駐韓米大使の発言(12/14付拙ブログ参照)の波紋が広がり、ついにアメリカ政府に公式に懸念を表明するまでになってしまったようです。

駐韓大使の北非難発言 韓国、米に懸念表明 「6カ国協議」影響
 【ワシントン=樫山幸夫】バーシュボウ駐韓米大使が、さきに北朝鮮を激しく非難したことに対し、韓国政府は十三日までに外交ルートを通じ、米政府に懸念を表明した。北朝鮮をめぐっては米国のクリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が韓国を厳しく批判しており、バーシュボウ発言によって、米韓対立がさらに激化する気配を見せてきた。六カ国協議は米韓対立に加え、北朝鮮が再開を拒否していることもあり、大幅に遅れる可能性が強まっている。
 ワシントンの外交筋によると、韓国政府の懸念表明は今月十二日、ワシントンの韓国大使館の魏聖洛公使が国務省にデトラニ朝鮮半島問題大使らを訪ねて行った。
 魏公使はバーシュボウ大使が、韓国の対北朝鮮支援に対して批判的な発言をしたことについて、「米政府は、韓国の対北支援に対する姿勢を変更したのか」とただした。さらに、北朝鮮非難について「六カ国協議にとって何の利益にもならない発言だ」と指摘した。
 米側は、韓国の対北朝鮮支援を支持する立場に何ら変更はないことを伝え、バーシュボウ大使の発言は、米政府の訓令に基づくものではなく、個人的見解であることを強調した。
 バーシュボウ大使は今月五日、ソウルで開かれた人権問題のセミナーで、北朝鮮を「犯罪政権」と激しく非難、それに対して経済支援を行っている韓国政府の姿勢に疑問を投げかけた。この発言は、韓国内で大きな波紋を呼び、盧武鉉政権は、北朝鮮を刺激するとして不快感を隠していない。韓国国会などでは、駐米大使を召還すべきだという強硬論も台頭している。
 韓国政府の懸念表明には、こうした背景があるが、米政府もこのところ韓国政府への不信感を強めている。今年九月にはヒル国務次官補が、米国への連絡なしに行われた韓国の対北包括支援などを念頭に、「韓国は六カ国協議にあまり貢献していない」などと強く批判した経緯がある。
 今回のバーシュボウ発言は、六カ国協議をめぐるこうした米韓の見解の相違が深まってきているなかでのことだけに、米国内では「亀裂が広がり、米韓の離反を望む北朝鮮の思うつぼになってきた」(ワシントンの外交筋)と、懸念する向きも少なくない。
 次回六カ国協議について議長国の中国は、早ければ一月中旬の開催を目指したい意向といわれるが、現状では厳しい状況だ。
(産経新聞) - 12月15日2時57分更新

 大使の発言でここまで騒ぐか。日本ではちょっと考えられませんよね。
 ほんと、このままじゃ北朝鮮の思うつぼ。

 朝鮮日報(保守系=反政府系)から関連記事紹介。
 一番上のは社説ですが、至極まともです。

偽ドル札問題でも北朝鮮を弁護する韓国政府
米国から相次ぐ対北朝鮮強硬発言 その背景は?
「駐韓米大使、問題発言続けば召喚要求も検討」

 ↓おまけ
<W杯サッカー>ペレの呪い、今度は日本?
 日本チームに嫉妬してるとしか思えないんですけど(^_^;


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


国立追悼施設の調査費要求断念 来年度予算で議連

 とりあえず危機は去ったようです。このまま空中分解してくれりゃいいんですが。


■めぐみさんたちは生きている!国民大集会 関西大会

 12月16日(金)午後6時半から、大阪府立国際会議(グランキューブ大阪)で国民大集会が行われます。
 詳細はこちら。
 堂島近辺にお勤めの皆さん、ぜひ寄ってって下さい!


前オリックス監督の仰木彬さん死去
 
 私は長年近鉄ファンだったので、大変ショックを受けてます(T^T)
 ……以下、お気楽くっくりにて。


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Posted by くっくり 01:41 | 北東アジア | comments (5) | trackback (2)
皇室典範〜小泉チルドレンからも女系反対の声
 気になる皇室典範改正問題(女系天皇問題)。
 大きく報道はされていませんが、政治の場では動きが活発になってきているようです。

皇室典範 議員懇、対案提示へ 女性・女系「現行で継承可能」も
 政府が来年の通常国会に、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案を提出する方針を示していることを受けて十四日、国会議員による勉強会が相次いで開かれた。
 超党派の保守系議員でつくる日本会議国会議員懇談会(二百四十二人)はジャーナリストの櫻井よしこさんを講師に招いて第四回勉強会を開き、政府案の対案をまとめる方針を明らかにした。櫻井氏は「(GHQによる)旧十一宮家の皇籍離脱は日本人の選択ではなかった」と指摘した。
 弁護士資格を持つ稲田朋美衆院議員は、数十年後に皇室典範一条の条文「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」に該当する継承者がいなくなっても、現行法を改正しなくてもいいとするアイデアを紹介。「緊急避難的に、継承順位を定めた二条にある『皇族』に、皇族でない者(旧皇族ら)を類推適用して皇族の範囲を広げればいいのではないか」と述べた。この案についても、議員懇として衆院法制局と検討することになった。
 自民党の新人衆院議員で構成する「83会」の勉強会では、約三十人の出席者の中で、女系天皇容認派と反対派で賛否が分かれた。通常国会で皇室典範改正案を審議することには「議論が国会議員や国民に周知徹底されておらず、拙速だ」との意見が大勢を占めた。
(産経新聞) - 12月15日2時57分更新

 櫻井よしこさん、稲田朋美さん、頑張ってくれてますね。
 女性が前面に出てくることで、「女系を認めない=男女差別ではない、そういう次元の問題ではない」という良いアピールになるような気がします。

 ところで、↑この記事では「『83会』の勉強会では賛否が分かれた」とありますが、毎日新聞によれば……↓

<女系天皇>自民新人男性議員「伝統が大事」と反対続出
 小泉純一郎首相が来年通常国会で成立を目指す女性・女系天皇容認のための皇室典範改正で、思わぬ「抵抗勢力」が現れた。自民党新人議員でつくる「83会」の自主研修会で議論したところ、「世論より伝統が大事だ」として「男系継承維持」などの主張が相次いだからだ。「場合によっては離党せざるを得ない」という強硬論も飛び出し、首相が教え子たちの反乱に手を焼く事態も起きかねない雲行きだ。
 約30人が出席した研修会は14日、党本部で開かれ、これが第1回。皇室典範改正の賛成・反対両方の学者を招いて議論した。
 10人近い女性議員らは、稲田朋美議員を除いて「時代が変わったので男系にこだわる必要はない」などと女帝歓迎論が多かったが、20人近い男性議員は、発言した全員が「男系を変えたら天皇制が壊れる」「国民的な議論が不十分。なぜ急ぐのか」などと反対論者。
 「郵政とは比べものにならない国の根幹にかかわる問題だ」「皇室の問題は世論に従うべきではない」などと、郵政ブームで当選した議員らしからぬ意見も。稲田議員は、男系維持のために旧宮家を復帰させる私案を披露し、男系維持派の講師、八木秀次高崎経済大助教授は「83人は大きい力になり、国の行く末を左右する。過去の新人とは違う」と激励した。【野口武則】
(毎日新聞) - 12月15日21時27分更新

 いずれにしても、小泉チルドレンからも反対の声が上がり始めたってのは心強い……のかな(^_^;?

女系天皇「伝統断絶後世に禍根残す」宮城県議会常任委
 宮城県議会総務企画常任委員会は14日、女系天皇容認などを盛り込んだ「皇室典範に関する有識者会議」(小泉純一郎首相の私的諮問機関)報告書に沿った皇室典範の改正について「政府は伝統を順守し、拙速な改正法案提出を慎むべきだ」との意見書を提出するよう求める請願を、賛成多数で採択した。
 宮城県神社庁によると、同趣旨の請願が採択されたのは都道府県議会で初めてという。
 請願採択を受け、有志の県議が15日、県議会本会議に首相らあての意見書案を提出。採決されるが、賛否は拮抗(きっこう)しており、可決されるかどうかは流動的だ。
 請願は県神社庁や神道政治連盟県本部、新しい歴史教科書をつくる会県支部の代表者ら8人が提出していた。
 請願は、有識者会議が1年足らずの議論で、女系容認、長子優先を柱とする報告書をまとめたことを批判。「世界に冠たる尊い皇室伝統の断絶への道を開き、後世に大なる禍根を残す」として、改正法案を提出しないよう求めている。
 賛成した委員は「皇室伝統を根本から変えてしまう」などと述べた。
 仙台市議会総務財政委員会では14日、同趣旨の請願が賛成少数で不採択となった。
(河北新報) - 12月15日7時6分更新

 地方から盛り上げていくって手もありますよね。
 女系反対の皆さん、ぜひ地元の有力議員にメールでお願いしてみて下さい。

■小泉内閣メールマガジン 第215号(2005/12/15)より
[特別寄稿]
● 「皇室典範に関する有識者会議」を終えて・前編
  (皇室典範に関する有識者会議座長 吉川弘之)

 皇室典範に関する有識者会議の委員になることを依頼されたとき、検討の対象は法律であっても、それは皇室制度に関わることであり、恐れ多いことだという念にとらわれないわけにはいかなかった。
 しかし、現在の皇室の構成からすれば、皇位継承制度の在り方について、早急な検討が必要であることは理解できるところであり、総理からの依頼である以上、一国民として断るわけにはいかない。
 有識者会議が依頼されたのは、将来にわたり皇位継承を安定的に維持するための検討を行うことであった。
 皇室制度はわが国の長い歴史において常に中心にあり、現在は、憲法に「天皇は、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴」とある。検討の対象は、国家の基本にも関わるものであり、極めて重いものである。
 しかも、私たち国民が理解する「象徴」とは、国民一人一人の思想に依拠して多様であり、制度に対する見方も、多様な思想、すなわち歴史観や国家観によって様々であるはずである。
 この重く難しい課題を前にして、私たちは、まず、現在の制度を変えずに安定的な継承を維持することが可能かどうかを詳細に検討した。その結果、現在の皇位継承資格者の4つの要件、皇統に属すること、嫡出であること、男系男子であること、皇族であること、をすべて満たす資格者を、今後安定的に確保することは極めて困難という結論になった。
 いわゆる旧皇族の復帰等についても検討を行ったが、たとえそれを行ったとしても中長期的な解決とはならず、また、国民の理解と支持、安定性、伝統いずれの点でも問題があるとの結論に至った。
 それでは、どのようにして可能な案を考えていくのか。そのとき、私たちは、様々な歴史観や国家観を踏まえながらも、その中の特定の立場に基づく議論をすることは差し控えるという態度をとった。特定の立場を背景とした考え方は、他の立場を否定することにもなってしまうからである。
 そこで、私たちは、憲法に戻り、その範囲内で可能な方法を探るという方法をとることとした。
そうして、明治及び現行の皇室典範についての検討の経過も追う中で到達したのが、女子や女系の皇族への皇位継承資格の拡大である。
 (次週・後編へ続く)

※ 首相官邸ホームページ(皇室典範に関する有識者会議)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/index.html
※ 執筆者の紹介
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2005/yosikawa.html

 何かそのへんの学者の見解丸写し〜って感じ〜。

 つーかね、「特定の立場に基づく議論をすることは差し控えるという態度をとった。特定の立場を背景とした考え方は、他の立場を否定することにもなってしまうからである」なんて言ってるけどね、“憲法”の立場を背景とした考え方は、果たして特定の立場を背景とした考え方ではないと言えるのか?

 前にも紹介したけど、今一度。
 ↓藤原教授の的確なツッコミをどうぞ。

・【正論】憲法と世論で伝統を論ずる無理/お茶の水女子大学教授 藤原正彦
 (拾い猫日記さん12/8付「産経がスパート!」より引用)
(前略)
 気を静め、答申に目を通してみることにした。長たらしい答申を隅々まで熟読する、というのははじめてのことだった。そして、その空疎かつ凡庸な論理展開に愕然(がくぜん)とした。
 二千年の皇統を論ずる上での原点が、なんと日本国憲法と世論だったのである。実際、答申では要所要所でこれら原点に戻り、結論へと論を進めている。この二つを原点とするなら、実はその時点で結論は一義的に定まってしまう。男女平等により長子優先である。議論は不要でさえある。
 長い伝統を論ずる場合、それがどんなものであろうが、先人に対する敬意と歴史に対する畏敬(いけい)を胸に、虚心坦懐(たんかい)で臨むことが最低の要件である。この会議はその原則を逸脱し、移ろいやすい世論と、占領軍の作った憲法という、もっとも不適切な原点を採用したのである。「有識者」の恐るべき不見識であった。
 そもそも皇族は憲法の外にいる人である。だからこそ皇族には憲法で保護された選挙権も、住居や移動の自由や職業選択の自由もなく、納税の義務もないのである。男女同権だけを適用するのは無茶な話である。

≪伝統は時代と理屈を超越≫
 伝統を考える際に、憲法を原点とするなら、憲法改正のあるたびに考え直す必要が生ずる。憲法などは、歴史をひもとくまでもなく、単なる時代の思潮にすぎない。流行といってもよい。世論などは一日で変わるものである。憲法や世論を持ち出したり、理屈を持ち出しては、ほとんどの伝統が存続できなくなる。伝統とは、定義からして、「時代や理屈を超越したもの」だからである。これを肝に銘じない限り、人類の宝石とも言うべき伝統は守れない。
(以下略)


※拙ブログ関連エントリー
 ●10/27付『女系天皇は容認できない』(参考サイトリンク付)
 ●11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』(参考サイトリンク付)
 ●11/7付『「たかじん委員会」是か非か“女性・女系”の天皇』
 ●11/10付『「ムーブ!」女帝容認論に異議噴出』
 ●11/25付『皇室典範〜有識者会議が報告書提出』
 ●11/26付『皇室典範〜社説出揃う』
 ●12/8付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集』
 ●12/9付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その2)』
 ●12/10付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その3)』
 ●12/12付『皇室典範〜竹田恒泰さんインタビュー』

※まとめサイト
 ●天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 ●とりかごさん12/1付『ザビ家の女系天皇反対』
 ●女性天皇に賛成。女系天皇に反対!

※産経新聞「女系問題」テキスト
 ●拾い猫日記さん12/8付「産経がスパート!」

※「女系天皇反対」の声を届けましょう
 ●首相官邸 ご意見募集
 ●内閣官房 ご意見募集
 ●自由民主党 自民党に物申す!
 ●安倍晋三 ご意見・お問い合わせ


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Posted by くっくり 01:20 | 皇室 | comments (0) | trackback (2)
耐震偽造問題〜馬淵VS内河
 まずは2ちゃんねるで拾った画像。あいかわらずテレビ東京は通常運転だったようです(^_^;
(テレビ大阪もそうだったみたい)

 証人喚問と言えば静止画像が定番みたいな気がしてたけど、今日はちゃんと動画でしたね。やっぱ動画じゃないとね。感情の揺れとかが読み取れて、いとをかし。

≪姉歯元建築士 証人喚問詳報≫
≪証人喚問木村・総研詳報≫

 午前中は私、取引先に行ったりしてて、テレビほとんど見られなかったんですが、最初に質問に立った自民党の渡辺無能、もとい渡辺具能委員はひどかったみたいですね。
 後でニュース見たら、持ち時間40分のうち実に34分間も喋り続けてたんだとか。緊張しているであろう姉歯氏の心を解きほぐすために最初の10分ぐらい喋るというのならわからんでもないが、34分はいくら何でも長すぎるでしょ。

 自民党と言えば、午後、総研の内河氏に最初に質問した自民党の望月委員も、「被害者に対してどう思ってるんですか」てな精神論が目立ったように思います。
 自民党はやっぱこの問題をあまり追及したくないんでしょうか?

 あ、でも望月委員は、内河氏が最近(参考人招致を休んだ翌日に)離婚してた件は追及してましたね。
 内河氏の答弁は、「4年前から実質別居を繰り返しています。2年前から会ったこともありません。食事もしたことありません。離婚の話し合いを進めていました。それ以上は個人的な問題なので……」。

 この爺さんは経営者のくせに「李下に冠を整さず」という言葉を知らないようです。つーか、どう見ても偽装離婚でしょ。この忙しい時を選んでわざわざ離婚する意味がわからん。

 今日一番盛り上がったのは、民主党の馬淵委員VS内河氏でしょうな。
 馬淵委員が隠し球を出してきたんです。総研の四ケ所猛チーフコンサルタントの自筆の構造計算のメモ。
 これをもとに、馬淵委員は詰め将棋のように内河氏を追いつめて行きました。

 ニュースの細切れ映像ではわかりにくいけど、生でノーカットで見てたら、まるでドラマの刑事コロンボか古畑任三郎てな感じでした(ほめ過ぎ?(^_^;)。それまで時々笑顔を見せてた内河氏も、完全に顔色変わりましたもん。
 でも結局、「全然知りませんでした」「調査します」でごまかしてましたけどね。まあそれしか言えませんわな。

 これまでは姉歯氏の身の安全が危ぶまれてましたが、今度は四ヶ所氏が危ないんじゃないですか。何か起こる前にこの人を証人喚問すべし。

 最後も2ちゃんねるからの拾い物。

831 名前:名無しステーション 投稿日:2005/12/14(水) 12:07:21 ID:oniGcidx
【プロジェクトX〜挑戦者たち】
〈ヒューザーの挑戦。奇跡の100平米マンション。〉

そのとき、小島は意外な事を言った。
鉄筋を減らしてみたらどうだろう。
姉歯は戸惑った。
RC造を人体に例えると、コンクリートは肉、鉄筋は骨にあたる。
それを減らそうと言うのだ。
無理です。出来ません。
小島は思わず叫んだ。
俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で造り上げるんだ。
男の熱い思いに、姉歯は心をうたれた。 技術者の血が騒いだ。
やらせてください。
夜を徹しての設計作業が始まった。

 ウケた(≧▽≦)……って、笑ってる場合じゃないですね。すんません。

※参考リンク
 耐震強度偽装問題・証人喚問 スレまとめ


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


中国の靖国外交「理解できぬ」 首相、ASEAN各国面前で名指し批判
(前略)
 首相に呼応する形で、外務省も靖国参拝に関する小泉首相の意をくみ、積極的なメディア戦略を展開。英語と中国語の両方に堪能な千葉明国際報道官が日本に批判的な華字紙などのインタビューに積極的に応じ、首相の靖国参拝について、「首相はA級戦犯を参拝しているわけではない」「(中韓など)各国の靖国参拝に対する見方は誤解だ」などと首相をバックアップしている。

 外務省、やればできるじゃないですか。
 ただ欲を言えば、「A級戦犯を参拝しているわけではない」じゃなくて、「日本には戦犯は存在しない」という政府の公式見解をちゃんと説明してほしいところですが。でもこれ、国外向けにはもっと論理武装する必要あり?


インド脚光、韓国埋没 アジア勢力図変化 日中印3国時代へ
【クアラルンプール=藤本欣也】アジアの勢力図が変わり始めた。域内十六カ国が参加する東アジア首脳会議を十四日に控え、インドが高度経済成長を背景に存在感を強めている。逆に、日本と中国の激しい勢力争いの中で影が薄いのが韓国だ。一九九〇年代以降、域内大国として並び称された日中韓の時代から、日中印の新たな三国時代に移りつつある。

 小中華思想に浸かってるうちはだめなんじゃないですか?韓国は。
 改めて思う。聖徳太子の偉大さを。


靖国参拝、間接的に批判 韓国大統領、サミットで
 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は14日、クアラルンプールでの第一回東アジアサミットで、過去の歴史問題に向き合うドイツを評価する形で、間接的に小泉純一郎首相の靖国神社参拝などを批判した。
 韓国政府によると、盧大統領は「ドイツは歴史問題を徹底して清算した」と強調。
(以下略)

 またドイツですか。でも日本でもまだ勘違いしてる人がけっこういるんですよね(あえて勘違いしてる人も含めて)。
 これ読むべし。国際派日本人養成講座より戦後補償の日独比較


■前原代表絡みの社説

 今日は読売と毎日が来ました。
 読売は前原評価。昨日の産経と似たような内容。
 毎日は批判的。でも朝日みたく「中国様の許しは得たんですか?」的視点じゃなく、あくまで「党内をどうするのか?」的視点。

 お時間ある方は読み比べてみましょう(^_^;
12/11付朝日社説「前原発言 外交センスを疑う」
12/13付産経社説:前原民主党 国益貫く路線支持したい
12/14付読売社説説:[前原米中訪問]「責任政党としての自覚を示した」
12/14付毎日社説:前原発言 党活性化の引き金にせよ


北、25年前からドル偽造 国家ぐるみ、亡命化学者証言

 日本人“失踪者”も北朝鮮の偽札作りに荷担させられた可能性があります。
 詳しくはこちら。


北京の「直訴村」取り壊し 中国、陳情者ら多数拘束

 五輪を口実に不満分子を弾圧?
 こういうのって、きっと氷山の一角なんでしょうね。


中国「信頼せず」72%…読売・ギャラップ世論調査

 当然の数字でしょ。つーか、少なすぎるぐらいよ。
 だって今の中国、好かれる要素なんて全然ないんだもん。


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Posted by くっくり 01:11 | 国内 | comments (11) | trackback (7)
『こんちわコンちゃんお昼ですよ!』韓国爆裂トーク
 昨日付エントリーのコメント欄にて、大阪のMBS(毎日放送)ラジオのお昼の帯番組『こんちわコンちゃんお昼ですよ!』12/12(月)分の音声ファイルのご紹介をいただきました(ohaさん、ありがとうございます)。

 音声ファイルはすぐ消えちゃいそうだし、また音声を聞けない環境の方もおられると思いますので、テキスト化しました。
 1箇所ちょっと聞き取れない所があったんですが、あとは言葉尻までほぼ完璧です。ただ女性アナ(渡辺たかねさん?)の相づちは大部分カットしてます。

 ちなみにコンちゃんこと近藤光史さんは元MBSアナウンサーで、関西では有名です。でも若い人は知らないかも。

『こんちわコンちゃんお昼ですよ!』公式HP
Wikipediaより近藤光史の項目
近藤 光史(こんどう みつふみ、1947年7月12日 - )はフリーアナウンサー。岡山県出身。昭和プロダクション所属。
(中略)
朝日新聞を定期購読しているが、実際は"アンチ朝日"である。『こんちはコンちゃん - 』では朝日新聞の記事、朝日社内の実情、記者の不祥事などの問題を猛烈に批判している。
 何だか団塊の世代っぽくないですね(^_^;
 
 ………………………………………………………………………………

近藤光史
「馬鹿にされてると言えば、こんな話があるのをちょっと聞いて下さい。ソウルにね、韓国に、バーシュボウというアメリカ大使が新しく、あの、在任したん。ね?で、新任の大使として、アメリカ大使として、バーシュボウという人が韓国のソウルにやってきた。ね?ソウル駐在の大使です。この人が、『北朝鮮が国家ぐるみで偽ドル札を製造し、住民を飢餓にさらし、政治犯の収容所が存在するなど、国民に政治的、経済的自由を認めないことは、国家的な犯罪に等しい』ということを言うた。言うたんです。ね?『特に偽ドル札については、北朝鮮はヒットラー以来、他の国のお金を偽造した唯一の国』や。これ確かヒットラーの時、やったんです、ナチスは。ドルの偽造とかそういうのやったん。国を使って、国の組織をあげてやったん。それと同じこといまやってるのは北朝鮮だけなん。ね?で、これを聞いてですよ、これを聞いて、朝鮮じゃない、韓国の政界とかね、そういうところのその、政権の人間、いま盧武鉉さんですわ、盧武鉉政権のね、人間はですね、『顔をしかめており、政府当局者は早速“表現に自制をして下さい”と批判している』。…こんなね、こんな優しいお言葉遣い、韓国の方がなさるなんて、あたし、知りませんでしたわっ!!え?!

女性アナ
「ははは、ふふふふ(笑)」

近藤光史
「別にあんたらにケンカ売る気はないけどな。しかしやで、日本の総理であったり、日本の内閣の人間が、大使じゃないですよ、内閣とかですね、大臣クラスが、政府の要人が発言したらすぐに、『妄言』って言うやろ?!え?

女性アナ
「言いましたもんね、ありましたもんね、はい」

近藤光史
「『日本総理が妄言』、言うたやないか!だいたいそれ、新聞に出たおしたやないか!それがなに?相手がアメリカやったら『表現に自制を』?そんな言葉知ってんの?ほんなら何で日本にそれを使わへんねん!(手元の紙をパンパンとさせる音)これちょっと聞かせてもらおやないか。つまり何かい?日本を、その、非難する特殊な差別用語としてあんたら使うてんのか?この『妄言』を。え?

女性アナ
「まあ悲しいけれども、そうとってしまいますよねえ」

近藤光史
「こんなもんおかしいやろ。これ産経のね、あのー、韓国駐在の黒田さんて、これ黒田さん、長い間韓国駐留してはるんですよ。有名な人なんですけどね」

女性アナ
「ええ、ええ、ええ」

近藤光史
「これ、黒田さんの『ソウルから』っていう記事なんですよ。産経新聞に載っておりました。これ土曜日の産経に載ってたんですがね。しかし、僕はほんまこれはね。あのー、あっそう、韓国ってそんなことすんの?自分らがちょっと差別的に扱われたとか、平等でないと言った時にはですよ、大声あげて日本にうわーって言うて、日本に言いつのってくる国が、相手がアメリカやったらそういうことなん?え?そんな、そんなにアメリカと日本では差がありますか?え?で、だいたい黒田さんも書いてはるんですよ。『韓国では北朝鮮や金正日総書記について、暴政とか暴君という発言が出るたびに自分のことのようにオタオタするのがこっけいだ』て、ほんまそうや。ね?自分らの国とちゃうねんで。自分らの北で現にアメリカが指摘したみたいに、偽ドル札を国家ぐるみで製造したりとか、住民を飢餓にさらしたりとか、ね、麻薬を国が支援して麻薬取引をさせたりとか、ね、政治犯の収容所、あるやないか。それを真実を言うただけで、何をオタオタ北朝鮮のことで、その韓国が、せないかんねん!

女性アナ
「ま、だから結局、いま現在、盧武鉉大統領というのは太陽政策で、北朝鮮との関係もうまくやっていきたいけど、アメリカとの関係も強化したいからかな?っていうことですよね」

近藤光史
「で、そこに日本の必要性も何も認めてないということやねんで」

女性アナ
「認めてないんですよね」

近藤光史
「ほんなら、日本だってほんなら、あの、韓国とのですね、一切、経済取引やめまひょか?ほたら、つまり経済制裁を北朝鮮にするって言うてるんやったら、韓国とのお取引、みなやめさせましょか?そんなことしたら困るやろ?韓国。韓国ってずっとそうやろ?」

女性アナ
「だからお互いね、国っていうのは、日本もそうやし、いろんなところでもちつもたれつの部分がね……」

近藤光史
「韓国という国はね、日本といっしょに共同歩調でやってきたんちゃうの?だいたいその韓国の経済発展の後ろ盾したのは日本ですよ!日本がずーっと支えたんです。え?だから、いま現在、世界に出ている車、あの車のエンジンのもとはどこが提供したか。日本の大メーカーじゃないか!そんなこと知らんことないんですよ!(テーブルをバン!)それを韓国民にはわざと知らせへんのやから

女性アナ
「上はね」

近藤光史
「ね?で、我々が自主開発したみたいに言うてるんです。しかし、あの自動車の、韓国の自動車業界のエンジンを提供したのは日本のメーカーなん。ね?で、いま日本の大電気メーカーが、その、プラズマとかですね、液晶とかって画面をするのに、共同で工場を作ってがいだして(?)やってるのに、それはおたくだけの力じゃありますまい?!でしょ?そういう中にあって日本だけを、こうして何かあった時は、『妄言』『たわごと』というような言い方をしといて、ことアメリカになったら、あんたらそんなに言葉変えないかんのか?え?
いま中国と組んでやね、日本の靖国問題について、おまえらとは一切話せんて、えらそうに言ってるのは、韓国、おたくでしょ?しかし!相手がアメリカやったらそんなにへりくだるか?!え?相手が北朝鮮やったらそんなに気ぃつかうか?!現に犯罪犯してる国に対して、犯罪犯してるて言うたら、何を極力慌てとんねん!それが世界に認められる立派な国になる道か?!正義は正義、悪は悪とどうして言えない!?そんなことしてバランス、国交バランスがとれるのか?それではおかしかろうよ。違うでしょ?やっぱり国としてのあり方というものは、正しいものには正しい、間違いには間違い、と言ってくれよ!!
そうしたら初めて、あんたらと僕らは温かい手を、ぬくもりを感じながら握れるやないか。何であんたらの手、握った時冷たいねん?こっちは力こめて握ってるのに、どうしてあんたらはその握手してる手に力をこめへんねん?!冷たいまんまの手でおるねん?!これが正常な国交正常化の道か?!違うやろ!文句はあるだろうし、言うことだって違う、民族も違えば風俗習慣違うんだから、言いたいことがあったらお互いに言い合おうよ!だけど、その裏で差別するのはやめぇ!
それは、でも言うときますがね、在日の韓国人の方、朝鮮人の方、みな同じ事を日本人に言ってるんですよ。だからと言って、同じことを国がしたらええんと違うよ。これはほんとに違うんだから。我々は、そういう底に流れてる、我々が、朝鮮の人であるとか、韓国の人を差別した歴史を持ってる、わかってるんですよ。だから『パッチギ!』という映画もできたんですよ。あんたら『パッチギ!』見てみい!日本人がどういうふうに考えてるかわかるから。
そんなこともせずしてね、ただただアメリカが言うたら、丁寧な、ご丁寧な言葉で、『お言葉遣いにお気をつけいただいた方が』みたいなことを言うといて、日本が言うたら『妄言』やとか『妄想』やとか、どういう考え方をしとんねん!?隣の国はどうでもええ、アメリカだけが大事なんか?それが果たして本当に国交親善とか、友好とか、隣国に対するね、親善外交とかっていうことになるのか?!
中国に動かされてそういうことをするなよ、韓国!韓国と日本は絶対、お互いに手を結んでなかったら滅ぼされる国なんだから。我々はそこを自覚して頑張らなかったら、何をもとにして頑張るんや!そういうことを考えてやるのが国の政治と違うんか。盧武鉉さん!あんた日本をばっかり非難するけれども、これ私言わせてもらっておかしいですか?!日本の国民の一人として。そのへんのもし答があるなら、ぜひ聞かせてもらいたい!

(ジングル)♪こんちわ〜コンちゃん!お昼ですよ、月曜日!♪

 ………………………………………………………………………………

 細かい部分でちょこっと「?」な箇所もありますが、全編通して見れば微々たるものです。コンちゃん、よう言うた!!GJ!!神!!(≧▽≦)
 だんだんと絶叫スタイルになっちゃって、途中から女性アナ引いちゃってましたね。テキストも「!」だらけ(^^ゞ
 まあでも関西だから、生放送だから、またラジオだからこそここまで言えたのかも、という気がします。

 ちなみに、近藤アナが引用した産経12/10(土)付記事はこれです。
【ソウルからヨボセヨ(もしもし)】米大使が妄言?

 ソウル駐在の新しいバーシュボウ米国大使が北朝鮮について「犯罪政権(クリミナル・レジーム)」と述べたことが話題になっている。最近、公開の講演会の席で使った表現だが、北朝鮮が国家ぐるみで偽ドル札を製造し、住民を飢餓にさらし、政治犯収容所が存在するなど国民に政治的、経済的自由を認めないことは国家的犯罪に等しいというのだ。
 具体的には言わなかったが、日本人など外国人や韓国人の拉致ももちろん国家の犯罪だ。とくに偽ドル札については「北朝鮮はヒトラー以降、他の国のお金を偽造した唯一の国だ」とも言っている。北朝鮮の機嫌を損なわないよう汲々(きゅうきゅう)としている盧武鉉政権は顔をしかめており、政府当局者は早速「表現に自制を」と批判している。
 「米大使が駐在国の立場に配慮せずあんなことをいっていいのか」との声も出ているが、韓国では米首脳らから北朝鮮や金正日総書記について「暴政」とか「暴君」といった発言が出るたびに自分のことのようにオタオタとするのがこっけいだ。ところで韓国では気に食わない発言はすぐ「妄言」と非難するのに「米大使が妄言!」とならないところがまた面白い。「妄言」とはやはり日本非難の際の特殊な“反日用語”なんだ。                                                    (黒田勝弘)


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


「靖国で会談見送りおかしい」 首相、中国を批判
ASEAN首脳と会談
 【クアラルンプール=佐々木類】小泉純一郎首相は十三日行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議で、自身の靖国神社参拝に関連して、中国の対応を痛烈に批判した。
 小泉首相の発言は、議長国マレーシアのアブドラ首相やフィリピンのアロヨ大統領が日中関係に懸念を表明したのを受けて行われた。
 小泉首相は靖国参拝について、「戦争を美化するのではなく、二度と戦争を起こさないことを誓うもので、戦没者に哀悼の誠を示すものだ」と説明。そのうえで「(靖国参拝という)一つの問題で中国は会わないといっているが、(これを理由に)首脳会談ができないのは理解できない」と述べ、名指しで中国を批判した。
 小泉首相は持論を重ねて表明しただけではあるが、各国首脳が居並ぶ中で同席していない中国を批判するのは外交上、極めて異例。中国が靖国参拝という「内政干渉以前に心の問題」(自民党幹部)にまで踏み込み、二国間関係のみならず、ASEAN各国との関係に影響を及ぼしていることに強い不快感を示したものとみられる。
(産経新聞) - 12月13日16時1分更新

 夕方のテレ朝ニュースで、記者が北京からのレポートで言ったこと。
 「小泉首相が中国に噛みつきました」
 「小泉首相が火に油を注ぎました」
 「日中関係は絶望的です」

 小泉首相の発言、何か問題ありますか?むしろ「小泉よく言った!」とほめるとこでしょ、ここは。
 日中間には靖国以外にもこれまで多くの問題がありましたし、そのうちいくつかは現在進行形です。靖国だけにこだわってぐずってる方がおかしいのであってね(そもそも他国の追悼のやり方にケチつけるのは内政干渉やっちゅーねん)。

 それに「噛みついた」だなんて、失礼な。
 中国が日本にやいのやいの文句言ってきた時は、決してそんな表現しないくせに。「批判」って普通に言うでしょ。
 なのに、日本の首相が相手を批判したら「噛みついた」って、アンタ。全くどこの国のメディアやねん。


<中国>前原民主代表の「軍事力脅威」発言に反論
 民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」と反論した。秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日本はその約1.62倍だ」と強調した。
(毎日新聞) - 12月13日19時29分更新

 何これ冗談?釣り?

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  次でボケて!!! |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚) ||
    / づΦ

 ってディレクター(?)から指示があったとかじゃないよね?
 チベットは?東トルキスタンは?内モンゴルは?ベトナムは?(以下略)
 
 しかし中国の記者会見場って、他国の記者もたくさんいると思うんですが、「それって事実に反してませんか?」とか突っ込む記者は一人もいないんですかね?


胡主席との会談実現せず=「問題永遠に解決しない」と不満−民主・前原代表
 【北京13日時事】訪中した民主党の前原誠司代表が要請していた胡錦濤国家主席との会談について、中国側は13日午後、同党訪中団に対し、「日程の都合がつかない」との理由で応じられないと伝えてきた。背景には、前原氏が先週の米国訪問以来、中国の軍事力増強について「現実的脅威だ」などと繰り返し表明してきたことへの同国側の反発があるとみられる。
 これについて前原氏は同日夕、北京市内で記者会見し「今まで言ってきたことだ。どの場所でも同じことを言い続ける」と強調。「もし、自分たちに都合の悪いことを言う(日本の)国会議員に会わないという姿勢なら、靖国問題が解決しても日中間の問題は永遠に解決しない」と述べ、中国側の対応に不満を示した。
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝で日中関係が冷え込む中、前原氏は今回の訪中で中国を重視する民主党の立場をアピールしたい考えだったが、そうした狙いは不発に終わった形だ。 
(時事通信) - 12月13日21時1分更新

 訪米以来GJ続きの前原さん。産経も社説でエール送ってます。
12/13付産経社説:前原民主党 国益貫く路線支持したい
 ↑↓読み比べてみましょう(^_^;
12/11付朝日社説「前原発言 外交センスを疑う」

 ちなみに共産党はこういうこと言ってます。
前原代表は「売国外交」 共産・志位委員長が批判

 「靖国参拝反対」「在日外国人参政権賛成」など、前原さんには疑問符が付く点も多々ありますが、まぁ朝日新聞や共産党に批判されてるうちは大丈夫?!(^_^;


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Posted by くっくり 00:12 | TV番組内容紹介 | comments (15) | trackback (3)
京都小6殺害&細切れぼやき多数
宇治小6刺殺 容疑者供述「女児いなくならなければ生きていけない」

 容疑者は当初、「口論になってカッとなって刺した」と供述、突発的な犯行だったと主張していたようです。
 ところが、予め包丁やらハンマーやらを購入していたり、出てこなくて良い日に塾に出てきたり、予め教室の監視モニターの電源を切っておいたり、被害女児を教室に一人にして施錠したり……。計画性バッチリ、殺す気満々ですやん(-.-#)
 と憤ってたら今日になって、「包丁、ハンマーは殺すつもりで買った」と供述したというニュースが。

 謎ですなあ。ここまで計画性を持って犯行に及んだってことは、それなりに頭の良い人だと思うんですが、なぜ殺した後のことは考えられなかったんでしょう。アンバランス。
 しかも法学部法律学科在籍で、ゼミは「犯罪と刑罰」ってあんた。殺人を犯せば自分がどうなるかは十分わかっていたはずなのに。

 さらに新たな供述。「女児いなくならなければ生きていけない」?( ゚Д゚) ハァ?
 そんなに嫌いなら講師を辞めればいいじゃないですか。あるいは女児は小6で来年春には塾から去っていくんですから、それまで我慢しろよ。
 って言うか、そういう問題じゃないわけ?顔を合わさないだけじゃだめ、女児がこの世に生きているだけでもうだめってこと?もし本気でそう考えてるなら、ものすごくジコチューで自己愛の強い男ですな。

 今のところ“感情のもつれ”だけが原因のように言われてますが、ひょっとしたら、もっと根深い物があるのかもしれません。
 というのは、『ムーブ!』でやってたんですが、容疑者は大学で子供に関わるサークルに入っていたと。
 勝谷誠彦さんがそれに関連して、掲示板の書き込みを紹介。
 何でも、容疑者が前に窃盗傷害で逮捕された直後、ある掲示板に、容疑者の友人がこういう書き込みをしていたそうです(現在はもう削除されている)。

 「彼は平和と子供を愛するとてもいい奴です。責めないで下さい」

 “子供関連のサークル”そして“子供を愛する”、このキーワードが何とも怪しい、と。

 塾側の問題点も指摘されていますね。
 事件を起こして停学中の男を、塾はなぜ雇ってしまったのか?気付く手立てはなかったのか?と。
 塾側は「同志社大学にそういう情報を教えてほしいと言っても教えてもらえない」と弁明していたようです。

 『ムーブ!』に出演した塾の専門家によれば、確かに同志社大学に問い合わせても教えてくれない、と。
 ただ、容疑者が前に勤めていた塾に問い合わせば、狭い世界だから変な人間だったらすぐわかったはずで、塾側はそれを怠ったと思う、ということでした。

 これも『ムーブ!』で、宮崎哲弥さんが「昔はエリート大学の講師だから大丈夫と、馬鹿な事件なんか起こさないと思われていた。でももうそんな見方は通用しない」と。
 私もそう思う。エリートだから“常識偏差値”も高いとは限りませんもん。

 実は私、もう10年以上も前になりますが、塾で事務員をしてたことがあります。大学受験用の塾です。
 講師の大半が現役大学生で、関西の一流大学生ばかりでした。
 が、人間としてどうか?という学生が非常に多かったです(もちろんまともな学生もいましたが)。

 時間を守らず授業に遅れてきても全然平気な講師。
 生徒のことを「虫けら」と言って馬鹿にする講師。
 セクハラ丸出しの講師。
 めちゃ打たれ弱くてすぐ落ち込んだり怒ったりする講師。

 こんなので大丈夫なの!?という学生が本当に多かったです(繰り返しますが、こういう学生ばかりじゃなくて、まともな人もちゃんといました)。

 『ワイスク』では、なかにし礼がまた暴走してた。
 「塾なんかこちらで選べるんだから、親御さんも『この塾は変なところがある』と思ったら、何で塾を変えなかったのか」って。
 そんな無茶言われても。現実的に考えてみなさいよ。そんなことで子供が殺されるなんて誰も思わないでしょ。
 娘が先生と相性合わないぐらいで、いちいち親がそんな発想したら逆におかしくないですか?「被害妄想」って言われちゃいそう。

 でも今の時代、「被害妄想」でないと、つまり性善説でなく性悪説の考え方でないと、生き残っていけないのかもしれません。世知辛い世の中ですなぁ。

 実はうちの母も性悪説の人でした。
 私が小学校低学年の頃、母とこういう会話をしたのを今でも覚えています。

  「くっくり、知らん人についてったらあかんで」
  「知ってる人やったらええん?」
  「いや、知っててもあかん場合もある」
  「隣に住んでるおっちゃんは?」
  「ついてったらあかん」
  「向かいのおにいちゃんは?」
  「あかん」
  「A男おっちゃんは?」(A男=母の実弟)
  「(しばし考えて)………あかん」

 これって、父以外の男性は全員アウトってことですやん(^_^;
 それからしばらくの間、私のA男おっちゃんを見る目は変わってしまいました。「この人は親戚やけど危険な人なんや」と。……母って罪な人(T^T)

 あと、個人情報保護法の壁について、『2時ワク!』で青山繁晴さんが言ってたこと。
 「日本の個人情報保護法は、犯罪歴なども含めて全部プライベートだから出してはだめとなっているが、他国は『教育機関には流して良い』など柔軟性を持たせてる。日本もそのような法律を急いで作るべき。来年1月から通常国会が始まるから、それまでに世論を高めて政治家を動かすことが必要」

 う〜む。でも年末年始はさんでるし、あと1カ月で世論が高まるだろうか。
 世のお父さん・お母さん方の頑張り次第かもしれません。


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


靖国参拝中止など要請 韓国外相「困った状況」
【クアラルンプール10日共同】麻生太郎外相は10日午前(日本時間同)、クアラルンプール市内のホテルで韓国の潘基文(バンキムン )外交通商相と約45分間会談した。潘氏は「日本の指導者の発言により外交責任者としての自分が困った状況に置かれることを理解してほしい」と小泉純一郎首相の靖国神社参拝や、麻生氏の首相参拝支持発言の中止をあらためて要請。
(以下略)

 ……知らんがな!(^◇^;)
 以上、私が週末に一番笑ったニュースでした。古くてすんません。


■12/8付産経国際面コラム「北京春秋」〜歴史の改竄
 「うっかりミスにより、お届けしたばかりの第四十四号に重大な事故(錯誤)が生じましたので送り返してください」。大手週刊誌「三聯生活週刊」社から、十一月下旬発行の最近号の回収に協力を求める通知が来た。刷り直した雑誌と交換するという。
 誌面に訂正が必要なほど重要なミスがあり、当局から回収を指示されたのだろう。そう察して、改めて目を通したが、「重大な事故」は発見できなかった。同誌に問い合わせ、写真に問題があったと分かった。
 写真は、北京の天安門広場南にあり、明、清の時代から繁華街として栄えた前門大街の胡同(路地)の取り壊しに関する記事の冒頭に掲げられた。人波の中を人力車が走る往時の前門商店街を記録した歴史写真だ。
 商店街に高く掲げられた横断幕が問題だった。「慶祝南京陥落」と大書されていたからだ。一九三七年十二月、旧日本軍が南京を攻略した直後に、地元商店街が、北京を既に支配していた日本の歓心を買うために掲げていたに違いない。
 出版社側は写真から横断幕の文字を消し、刷り直したが、「返送しないなら、この部分を黒く塗りつぶして欲しい」と言った。どっちにしても歴史的事実が消えるわけではない。中国側の言葉を借りれば、「歴史の改竄」ではないのか、これは。
(伊藤正)

 産経ってこういうドエライ記事がさりげなく載ってるから好き!(≧▽≦)


「台湾の声」よりエッセイ『初めての東京 そして靖国神社』
初めての東京 そして靖国神社
青森日台交流会  阿貴 

12月2日18:48発の寝台列車を乗って、東京へ行きました。
東京行く目的は、(4日)日本語能力試験を受ける為です、試験場所は拓殖大学です。

(中略)

次は、ずっと行きたかった場所、「靖国神社」です。
メルマガ「台湾の声」を読んで、初めて知った、靖国神社にはかつて日本とともに戦った台湾人の英霊約2万8千人が眠っていること。
この事を知らない台湾人、日本人は結構いる、少なくとも私は知らなかったのです。(勉強不足でごめんなさい)

風景を見る時間があまりなかったから、入口から中まで、ひたすら走りました。靖国神社に入った途端、鳥肌が立ちました、なんだろう?壮観な靖国神社に震撼させられたのか?感動したのか?私もよくわかりません。

心の中である事を考えて複雑な気持になった、日本と台湾はかつて同じ国、良い友でした、台湾の生活基礎(ダム、水道、橋など)を作ったのは「日本人」です。主に日本語世代の台湾人は日本を恨んでいません、恨むところか、むしろ感謝しているのではないでしょうか。日台の関係がもっと良くなることを祈っております、そして皆様と力を合わせて、頑張ってやって行きたいです。

今の日台関係をひとことって言うと「別れても好きな人」と私はそう思います(個人の偏見ですので)。今回の靖国神社参拝は非常に有意味だとおもいます、日本人、台湾人の皆様、また参拝した事がない方、ぜひ!一度靖国神社参拝してはいかかでしょうか!(参拝すべきです)
(以下略)

 日本精神(リップンチェンシン)は、台湾の若い世代にも受け継がれてる。
 日本人の一人として非常に嬉しく、また有り難く思いました。

 阿貴さんが運営されているブログはこちら
 上記エッセイが写真入りで掲載されています。


BSE 牛肉輸入の禁止解除 農水省と厚労省

 以前は「別に輸入再開してもええんちゃう?食べたい人だけ自己責任で食べたら?」と安易に考えてたんですけども、よく考えてみたら外食、加工品の場合、どこが産地かわからないんですよね。
 外食で牛は食べないというのは簡単だけど、加工品まではチェック不可能でしょう。どうやって自己防衛すりゃええの?


<横田滋さん>過労で検査入院

 いつかこんなことになるんじゃないかと思ってました(T^T)
 大事に至らなければいいんですが。

 12月16日(金)午後6時半から、大阪府立国際会議(グランキューブ大阪)で国民大集会が行われます。
 詳細はこちら。
 また、12月22日(木)午後6時半から、日比谷公会堂で国民大集会が行われます。
 詳細はこちら。


前原代表「中国、領土侵犯に動き」触れず 米講演と一転(朝日新聞)

 前原さんと言えば、アメリカでの発言を朝日社説12/11付で叩かれてましたっけ。その時は前原さんGJ!と思ったけど、やっぱ敵の懐に入っちゃうとトーンダウンしちゃうわなあ。
 朝日、何か妙に嬉しそうだけど、まさか「俺らが批判したから前原がトーンダウンした」とか思ってないよね?(^_^;

 産経によれば、講演後の唐家●(=王へんに旋)国務委員(前外相)との会談では、もうちょっと踏み込んだ発言してますね。朝日は書いてないみたいだけど。


ブラジル、決勝T決定でも日本に容赦なし

 ジーコはブラジルでは神様のような人(日本で言えば長嶋茂雄?)。
 ブラジルは日本とは最後に対戦するってことで、その時の日本の置かれている状況によっては手心加えてくれるのでは?とか言う人も多いけど、ブラジルの監督は「ありえない」。当たり前やっちゅーねん。

 あと、「ブラジル選手は神様ジーコの前ではやりにくいはず。動きが鈍るかも」と言ってる専門家もいますが、むしろ逆なんじゃないの?
 「ジーコが見てるんだ!頑張ろう!」って逆に張り切らせてしまうような気が(^_^;

 日本が予選で当たる全ての国(ブラジル、クロアチア、オーストラリア)でのプレイ経験がある三浦カズ、出してあげたらいいのに。それが無理なら何らかの形で連れてってあげてほしい。本人もオブザーバーとして、通訳でもいいから参加したいと言ってるらしいし。


■『NEWS23』筑紫哲也・東アジアを行く

 今日の特集は「中国学生が見る日中友好。日本通の中国学生は政冷経熱をどう見る?」。めちゃ気色悪かったっす(T^T)

 反日デモ、日本を罵る中国人……そんな映像を流し続けて、多くの日本人をすっかり中国嫌いにしてしまったTBS。
 これじゃいかんってことで、「日本が好き」「日本人はいい人」「日中関係は良くなる」と中国の大学生に言わせて、「中国は本当は寛容で良い国」と視聴者に植えつける作戦に変更したようです。
 いわばマッチポンプのポンプですな。もちろんそこには中共の意向も入っているんでしょう。

 ま、「日中韓首脳会談延期の原因は靖国参拝だ」などといつまでもグダグダ言ってくる国が「寛容で良い国」だなんて、日本人はもう誰も信じないでしょうけどね。


<小泉首相>ポスト小泉、安倍氏を軸に進む可能性強まる

 これ、罠……じゃないよね?


M-1決勝進出8組が決定!

 実は私、お笑いファンです(≧▽≦)
 詳しくは、お気楽くっくりにて。


■その他気になったニュース

福田元官房長官、追悼施設は「もう少し時間を」

世相表す漢字、トップは「愛」…2位「改」3位「郵」

「買春」疑惑…谷垣財務相が「文春」提訴

平成設計が破産申し立て、負債総額6億円強

「東アジア共同体」実現の決意表明、宣言採択


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Posted by くっくり 01:33 | 国内 | comments (26) | trackback (5)
皇室典範〜竹田恒泰さんインタビュー
 12/11付産経朝刊総合面に旧皇族・竹田家の竹田恒泰さんのインタビューが載ってました。
 WEB版にはないのでこちらで入力したものを紹介します(太字強調は引用者に)。

■皇室典範改正の動きに警鐘
 【男系継承は日本の文化】
 〜旧皇族・竹田家の竹田恒泰さん自著で強調〜

 女性・女系天皇を容認した「皇室典範に関する有識者会議」の最終報告書を受け、政府は本格的に典範改正に向けて動き出した。百二十五代に及び男系天皇の歴史がわずか一年足らずの議論で大きな転換を迎えようとしている。そんななか、戦後、皇籍離脱した旧皇族・竹田家の竹田恒泰さん(三〇)が、男系継承の意味や皇族の役割などをまとめた『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)を刊行、「男系継承は絶対に変えてはいけない。旧皇族は責任を感じるべきだ」と警鐘を鳴らす。

 −−−なぜ男系継承を維持すべきなのか

 かつての皇統断絶の危機のときも男系で継承されるようにつないできた。何が何でもそうあり続けた。それは今も生きている。男系継承は皇族特有のものではない。当たり前すぎて気付かないが、日本社会の文化。第一子優先も日本社会ではあまりなじまない。例えば、世界最古の木造建築である法隆寺をなぜ守らなければならないか。老朽化したからといって鉄筋コンクリートで建て替えたら、法隆寺ではなくなる。女系になると天皇家ではなくなる。男系継承は意味があるから続いている。それをわれわれの世代で変えていいのか。時代とともに変わっていくものもあるが、男系継承は絶対に変えてはいけない。

 −−−有識者会議が女系容認の方向で進んでいるといつごろ感じたか

 最初から女系容認で進んでいるなと危機感を抱いていた。具体的な政策を話す立場ではないが、先人たちが苦悩の末に(男系継承の)選択肢を決めてきたことを見つめるべきだ。皇族の役割は皇統の担保と天皇のサポートにある。

 −−−世論調査は女性天皇容認が大半を占める

 女性天皇は理解されつつあるが、女系天皇を理解している人は少ない。女系天皇の是非について調査をしても統計学的に意味がない。今、黒田清子さんの結婚や皇太子さまの人格否定発言、有識者会議と皇室に対する意識、関心が高まっている。歴史を振り返って、日本とは何か一石を投じてもう一度点検しよう。(皇室典範の改正は)何年議論しても悪い話ではない。国民全体で考えることだ。

 −−−執筆のきっかけは

 昨年末に編集者から「皇室への関心が高まっている。皇室に関する話を書いてみないか」と打診され、一月から書き始めた。ちょうど(研究テーマである)孝明天皇の祖父、光格天皇が直近の皇統断絶の危機で、そのときにどれだけ苦労して男系を維持したかが、ないがしろにされていることに危機感を抱いていた。

 −−−祖父、竹田宮恒徳王から皇族についての話を聞くことはあった

 もともと歴史が好きだったので、話を聞くこともあり、とくに印象に残っているのは、終戦時の混乱の中、昭和天皇にかわって(終戦の)ご聖断を説明するため、皇族が前線まで行った話。祖父は満州に行き、当時の東久邇宮稔彦首相に溥儀皇帝を日本に連れてくるように言われていたが、皇帝が途中で抑留され待ち合わせ場所に来られなかった。一歩間違えば祖父も抑留されていた。

  −−−父、恒和氏に出版の相談をした

 父には「出版によって竹田家、旧皇族が非難の的になることもある。慎重にやれ」と言われた。親族にも読んでもらった。女性・女系天皇への危機感は急速に広がった。祖父や父は皇太子ご夫妻などのお子様への期待もあり、危惧(きぐ)しているようなことはなかった。身内で話題になることもあるが、旧皇族とはいえ、自分のように歴史に興味がなければ特別事情に明るいわけではない。だけど、旧皇族は終戦まで特権階級にいたわけで、今は特権階級ではないにしても、その特権は引き継いでいる。知らん顔せずに一緒に考えて責任を感じるべきだ。

※竹田恒泰氏(たけだ・つねやす)※
 財団法人「ロングステイ財団」専務理事。明治天皇の父、孝明天皇の研究を続ける傍ら、全国で環境問題に関する講演活動を行っている。祖父は旧皇族・竹田宮恒徳王。竹田家は戦後皇籍離脱した11宮家の一つ。父は日本オリンピック委員会(JOC)会長、恒和氏。慶応大卒。30歳。

 2ちゃんねる的には叩かれてる感がある竹田恒泰さん。
 「売名行為だろ」「皇族復帰してオイシイ思いをしたいんだろ」「愛子さまと結婚して自分が天皇になりたいんだろ」などといった書き込みが目立ちます。

 竹田さんは今回の件ではかなりの覚悟を持って出てこられてると私は思います。
 本の出版についてもちゃんとお父様にも相談されてるし、親族にも読んでいただいたそうですし、世間にあれこれ言われるのもきっと覚悟の上なんだろうと思います。
 ですので、彼の主張を聞いてその上で批判をするならまだしも、それをせずに単なる売名行為のようには扱ってほしくないです。

 「竹田さんの主張=旧皇族の方々全体の主張」ではもちろんないでしょうが、こう考えている方もおられるってことで、この問題を考えていく上で参考にする価値は十分あると思います。

 竹田さんの著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)は12/12発売。今日ですね。
 
 おまけ。いろいろ検索してたら、こういうの出てきました。
 ・ブッシュ政権のイラク攻撃を止めさせる緊急アピール
 発起人の中に竹田さんの名前があります。
 しかしこれ、アピールの内容が内容だけに、賛同人の顔ぶれを見てると、「天皇家なんか滅びちゃえ」と考えてる人がめちゃ多そうなんですけど……(T^T)


※拙ブログ関連エントリー
 ●10/27付『女系天皇は容認できない』(参考サイトリンク付)
 ●11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』(参考サイトリンク付)
 ●11/7付『「たかじん委員会」是か非か“女性・女系”の天皇』
 ●11/10付『「ムーブ!」女帝容認論に異議噴出』
 ●11/25付『皇室典範〜有識者会議が報告書提出』
 ●11/26付『皇室典範〜社説出揃う』
 ●12/8付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集』
 ●12/9付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その2)』
 ●12/10付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その3)』

※まとめサイト
 ●天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 ●とりかごさん12/1付『ザビ家の女系天皇反対』
 ●女性天皇に賛成。女系天皇に反対!

※産経新聞「女系問題」テキスト
 ●拾い猫日記さん12/8付「産経がスパート!」
 最近の産経に掲載されたネットソースなしの記事をテキスト化して下さっています。12/8付拙エントリーで一部紹介した藤原正彦教授の論文もあります。

※「女系天皇反対」の声を届けましょう
 ●首相官邸 ご意見募集
 ●内閣官房 ご意見募集
 ●自由民主党 自民党に物申す!
 ●安倍晋三 ご意見・お問い合わせ


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Posted by くっくり 01:11 | 皇室 | comments (16) | trackback (6)
皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その3)
 産経の皇室典範改正問題(女系天皇問題)特集、今日は3回め(最終回)。
 WEB版にないのでこちらで入力したものを紹介します(太字強調は原文のまま)。

■女系天皇容認〜有識者会議報告から〜(下)
 「排除された選択肢」
 「旧皇族の復帰」

 皇室には昭和四十年の秋篠宮さま以降、男子は誕生せず、続けて九人の女子が生まれるという確率的には「五百十二分の一」という事態が起きている。皇位継承資格を「男系の男子」に限定し、養子も認めない現皇室典範を放置すれば、いずれ皇位継承者はいなくなる。その意味で、継承者確保のための新たな施策が必要なのは当然だ。ただ、「皇室典範に関する有識者会議」の報告書は、選択肢の一つである旧皇族の皇籍復帰について「国民の理解が得られない」とあっさり切り捨てている。

■現皇室と近い関係

 「旧皇族は、すでに六十年近く一般国民として過ごしている」「現天皇陛下との共通の祖先は、約六百年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋の方々である」
 報告書は、現在も四十歳未満の男系の男子が十数人も存在する旧皇族について、さも現在の皇室との関係が薄いかのように書いている。だが、この記述は正確ではない。

 旧十一宮家は、昭和二十二年に連合国軍総司令部(GHQ)の圧力などから皇籍離脱するまでは皇位継承権を保持。うち竹田、北白川、朝香、東久邇の四宮家には明治天皇の皇女、東久邇宮家には昭和天皇の皇女が嫁いでおり、母方の系統(女系)ではあるが血縁関係は近い。また、昭和天皇のお后だった香淳皇后は久邇宮家の出身だ。

 現在も、皇室と旧皇族は菊栄親睦会などの定期会合を続けているほか、「一緒にゴルフを楽しまれることもある」(宮内庁筋)。黒田清子さん(紀宮さま)の結婚式の斎主を務めたのも旧宮家当主の北白川道久氏だ。

 「万が一にも皇位を継ぐべきときが来るかもしれないとのご自覚の下で身をお慎みになっていただきたい
 皇籍離脱当時、宮内府次長だった加藤進氏は五十九年八月、旧皇族の方々にこう要請したエピソードを明かしている。

■男子誕生の可能性

 「長子優先とした方が、国民が将来の天皇の成長をご幼少のころから見守ることができ、分かりやすい
 有識者会議の吉川弘之座長は、皇位継承順位を男女を問わず長子(第一子優先)とした理由をこう説明する。この案に沿うと、皇太子さまの次の皇位継承者は現在の秋篠宮さまから愛子さまへと移る。

 だが、もし皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻に今後、男子が誕生したら、国民感情は揺れ動くかもしれない。皇室研究者らは「今は愛子さまに向いている国民の目が、新たなお子さまに集中する可能性がある。その意味でも、会議は拙速な結論付けは避けるべきだった」と指摘する。

 また、長子優先とする理由の一つに、早期から「帝王教育」を施す必要性を指摘する意見もあるが、「万が一ということもある。帝王学はすべての皇族が受けるべきものだ」(百地章・日大教授)との見方もある。

■40年も先の話

 「衆寡敵せずだ
 有識者会議の中で、男系継承の重要性を主張した一人の奥田碩・日本経団連会長は、会議の実態について周囲にこう漏らした。自動車生産台数が世界一に届こうというトヨタの会長にも阻止できない、女系継承容認を何がなんでも実現しようという奔流のような力が働いたようだ。

 しかし、皇位継承資格一位の皇太子さまは現在四十五歳、二位の秋篠宮さまは四十歳とまだ若い。本当に皇位継承者の不在が問題になるのは四十年も先であることを考えると、有識者会議の結論の急ぎ方はいかにも不自然に映る。

 皇室典範改正後、愛子さまが若くして皇位を継がれる場合、どのような影響が出るか。
 徳島文理大の八幡和郎教授は「よき伴侶を見つけられるためにも、独身のまま即位されて重要な公務を多くこなすことは避けた方がいい」と指摘。「有識者会議の一番の間違いは、今、継承順位を確定しようとしたことだ」と語る。

 「歴史はわれわれがつくっていく」と言い切る吉川氏は、有識者会議は国民の代表だとの立場を強調した。しかし、世論がそこまでの結論を会議に期待していたのかどうか。残った疑問はあまりにも大きい。
(阿比留瑠比)
 
 この特集は産経の誰が書いてるのかな?と少し気になってたんですが、最終回にしてようやく署名が。阿比留瑠比さんでしたか。変わったお名前なので覚えやすいですよね(^_^;
 皇室典範改正問題における阿比留さんのこれまでの署名記事を紹介しておきます。

皇室典範会議 女性・女系を容認 政府、通常国会に改正案(10/26)
皇室典範改正案 通常国会提出慎重論も≪寛仁さま「発言」波紋広がり≫(11/7)
皇室典範に関する有識者会議報告書 拙速批判は無視 10カ月で結論、人選も疑問(11/25)

 奥田碩・日本経団連会長が周囲に漏らした「衆寡敵せずだ」については、11/25付毎日新聞にこういう記述が。
 ただ、有識者会議は7月26日の論点整理までは、あくまで「中立」を保った。政府関係者は「男系男子維持派からの批判に耐え得る理論武装のためには積み重ねが重要だった」と明かす。
 こうした状況下、男系男子維持が持論とみられていたメンバーの奥田碩日本経団連会長は8月4日に、福岡県内での講演で「たぶん結論は出ない。両論併記といった形で出し、首相や国会で決めることになる」と語った。しかし、奥田氏は女性・女系容認の大勢に押されたかのように、同31日の会合前後には「(両論併記になるというのは)言葉足らずだった」と周囲に釈明した。
 9月以降の会合では、皇位継承順位の「長子優先」、皇族の範囲の「永世皇族制」などがトントン拍子で決まった。いずれもキーワードは「安定性」。皇室関係者によると、男系男子維持を主張したメンバーからは「衆寡敵せず」「多勢に無勢」との嘆きが漏れた。

 奥田会長という各界に絶大な影響力を持った人の意見ですら「大勢に無勢」。やはり最初から結論ありきで、小泉首相の意向が強く働いた会議としか思えません。

 それにしても吉川座長〔ロボット工学の専門家)には呆れるばかりです。「歴史はわれわれがつくっていく」(正確には「歴史はわれわれがつくっていく立場で検討する」)って言うけどね、歴史をロボットと同じような扱いされたらかなわんっちゅーねん。
 科学は日々進歩していくし、新しい考え方をどんどん取り入れていかねばならない分野でしょう。でも歴史や伝統はそうじゃない。科学とは対極にある分野です。

 また吉川座長は、女性天皇や女系宮家の配偶者確保については「われわれの使命の外」と言う。つまり、将来、愛子さま以下8人の内親王・女王殿下方がご結婚でどんな苦労をなさろうと知ったことではないということ。
 「歴史はわれわれがつくっていく」と豪語するなら、そこまで責任を持ってちゃんと考えなさいよ。

 とにかく有識者会議の結論を見るにつけ、「どこが有識者会議やねん」と言いたくなります。
 「いや、メンバーの中には少数ながら皇室の専門家もいますよ」という声もありますが、そんなもんアリバイ作りとしか思えません。
 こんな“無識者会議”の結論なんて、私は受け入れることはできません。
 

※拙ブログ関連エントリー
 ●10/27付『女系天皇は容認できない』(参考サイトリンク付)
 ●11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』(参考サイトリンク付)
 ●11/7付『「たかじん委員会」是か非か“女性・女系”の天皇』
 ●11/10付『「ムーブ!」女帝容認論に異議噴出』
 ●11/25付『皇室典範〜有識者会議が報告書提出』
 ●11/26付『皇室典範〜社説出揃う』
 ●12/8付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集』
 ●12/9付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その2)』

※まとめサイト
 ●天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 ●とりかごさん12/1付『ザビ家の女系天皇反対』

※産経新聞「女系問題」テキスト
 ●拾い猫日記さん12/8付「産経がスパート!」
 最近の産経に掲載されたネットソースなしの記事をテキスト化して下さっています。一昨日付拙エントリーで一部紹介した藤原正彦教授の論文もあります。

※「女系天皇反対」の声を届けましょう
 ●首相官邸 ご意見募集
 ●内閣官房 ご意見募集
 ●自由民主党 自民党に物申す!
 ●安倍晋三 ご意見・お問い合わせ


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Posted by くっくり 13:44 | 皇室 | comments (10) | trackback (1)